自分でも意外な展開になっている今日この頃です。
続けます
「ねぇ、奥さん旦那さんのこと愛してるんでしょ、何で二年もレスなの」
サクラが妻の首から肩のあたりをマッサージしながら尋ねた。バスタオルはほんの少し腰から尻の一部を隠しているだけだ。
妻はサクラに耳打ちした。
「わかったわ、わたしに任せて」サクラの言葉に妻は目を閉じた。私からわずかに見えたその顔は安堵しているかのようだった。ノンさんの両手が、妻の両尻を優しく揉みはじめていた。妻のふくらはぎのあたりにボクサーパンツにおおわれた勃起を押し付けている。
「お尻は下半身の疲れがたまるところだから揉みほぐしたすね」ノンさんさもっともらしいことを言いながら妻の大きな尻を目で、手のひらで堪能している。あげくの果てにアナルも凝視している。そんな妻のあられもない下半身に私はすぐにでもかぶりつきたかった。
「奥さんどう、お尻気持ちいい、声を我慢しなくていいのよ、わたしも奥さんの可愛い声ききたいから」
「そんな、恥ずかしい」ほぼ全裸を晒しておきながら恥ずかしいもへったくれもあるかと私は心の中で叫びなから依然としてぺニスをコチコチにしていた
「そろそろ仰向けになってもらいましょう。」15分は妻のお尻を堪能したであろうノンさんの合図で、妻は仰向けになった。下半身にわずかにタオルがかけられているだけで、乳房は丸出しだった。
「奥さん、わたしがバストアップのマッサージしますね。先生が下半身の老廃物を排出するマッサージをします。リラックスできるようにアイマスクをしますね」妻に黒のアイマスクがつけられるとタオルが取り除かれて、妻の全てが晒された。
「まずは口唇のマッサージをします」サクラが妻と口唇を重ねた。妻は視界を奪われているのでそれがキスであるかはかれかねている様子だ。ノンさんは妻の両足を大きく開かせた。そした妻のオマンコを舐め始めた
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