次のメールには短い動画が添付されていた。
「奈津子(母)、お前は俺の女だ」バックで春樹が母の尻を突いていた。
「はい、わたしは春樹さんの女です、もっとください。ああ~いい、春樹さん、いいの~」母のハスキーな声が響いて動画は終わった。俺はその動画を何度も再生し、美奈子が眠るベッドを離れトイレでぺニスをしごいた。全裸の母の尻に春樹のぺニスが刺さっている強烈な刺激が俺を異常なまでの興奮へと誘っていた。
それから毎月、春樹は我が家に泊まり、俺は春樹こマンションに泊まり、彼の用意した女の子を抱いた。母は明るさを取り戻し、女の匂いを放つようになっていた。俺は美奈子を彼女にしていたが、少しずつ女の子の扱いが上手くなり、他の女の子にも手を出していた。春樹は母を抱く度に俺に画像を送ってきた。母はパイパンにされてしまっていた。小さめのビラビラを舐めるのが好きだと春樹は言っていた。母は徐々に感度も上がり、最高の女だと俺に自慢していた。
三年後、春樹が東京の大学に入り、一時この関係は消滅した。母は春樹の帰りを待ち続けていた。俺は高校を卒業し、近くの工場に就職した。その時はすでに美奈子とは別れていたが、美奈子以上の女性は俺の力だけでは落とせなかった。
入社5年が過ぎて俺は同じ工場で働く妻と知り合った。一見おとなしそうに見える妻は工場長の娘で、Gカップの胸に視線が集まってしまう。翌年俺たちは結婚した
※元投稿はこちら >>