母を女として意識したことは無いが、客観的に見ればエロい身体をしていた。豊満な胸、大きすぎない尻、当時春樹は秋吉久○子に似ていると言っていた。母が俺と対して変わらない歳の春樹に抱かれるのは悔しかったが、自分の受けている恩恵から考えると当然の対価であるとあきらめると、次には興奮が納めらなくなっていた。母の豊満な身体を自由にする春樹が羨ましく思えてきた。興奮を押さえきれないまま、俺は美奈子を抱いた。
「もう、今日はどうしたの、ヒロシ、あせらないで」
「美奈ちゃん、俺、したくてたまらなかった」
「わかったから、まずは落ち着いて、落ち着くようにお口でしてあげる」美奈子は俺のギンギンのぺニスに舌を絡ませた。
「ああ、美奈ちゃん」
「気持ちいいの?お口の中で出していきよ」美奈子の口腔の心地よさに、母の一件で興奮していた俺は、一気に登り詰め、樹液を大量に放出した。
俺の興奮がおさまり、美奈子が軽く寝息をたて始めたのは深夜を回っていた。俺は美奈子の口に二度、膣内ににど樹液を放出させていた。そこに春樹からメールが届いた。画像が添付されていて。それは母が全裸で開脚しやや黒くなったオマンコを見せつけていた
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