今度は後輩君が嫁に奉仕を始めました。 嫁の胸から下へと
頭の位置が移動して行きました。 嫁は完全に両足を開いた状態で
後輩君に身を任せた状態になっていました。両手で後輩君の頭を押さえて
いました。 そして、そのままの体勢で後輩君の頭も今度は上へと
移動していきました。 両足を開いたままの状態で後輩君が嫁の真上に
覆いかぶさる体勢になっていました。 まだ、嫁の中には入っていませんでしたが
入口に触れてはいました。 嫁も感触で分かっていました。
少し我に返ったのか、理性が働いたのか、嫁は両手で後輩君の顔を持ち
数秒でしたが無言のまま顔を見つめていました。 二人の動きも数秒間でしたが
静止した状態でした。 嫁は後輩君の顔を胸に抱えました。
それが、嫁の答。 決心した証しでした。 嫁は後輩君に全てを任せました。
もう何も抵抗する気配すらありませんでした。 数分前までは、あの時点で終わると
判断した私でした、私の判断は甘かった。 嫁と後輩君は強く抱きしめ会い
体を絡ませていました。 後輩君の腰が動き出しました。
両手で抱き合っていた二人。 そのまま自然と挿入されていました。
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