私は再度、勝手口から中に入り嫁の携帯に電話を掛けました。
嫁が電話に出たら直ぐに切るつもりでした。 部屋に携帯音が
鳴りました。 嫁の携帯はリビングに置かれていました。
私は、一旦直ぐに電話を切り外に出ました。 そして、外から
改めて携帯に電話を掛けました。 嫁が携帯に出ました。
慌てて電話を切り、メールを打ちました。 帰ったら話を聞かせて。
知り合いと会ったからもう少し飲んで帰る。 1時半になるよ。
私は更に時間の延長を嫁に告げていました。 嫁からは、了解。と
一言だけ返信がありました。 改めて裏に回ると、カーテンの隙間から
幾分、先よりも明るい明かりを感じました。 私は隙間から中を覗きました。
私の目に嫁の姿が確認できました。 和室の襖が少し開き、リビングからの
明かりが差し込んでいました。 掛布団は捲られ布団の上に二人が横になっていました。
嫁も後輩君も下半身だけが何も身に着けていない状態でした。
嫁が後輩君の上に乗った体勢でした。 私は、初めて後輩君の、いきり立った男性を
目にしました。 嫁は、後輩君の顔の方にお尻を向ける体勢になり後輩君の下半身を
必死で攻撃していました。 この先は、どうなるのか予測がつきました。
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