5年レスだったことが妻を変えたのかもしれません。女として見てもらえないまま終わってしまうそんな危機感があったのかもしれません。そんな時に町田が現れ、彼女をまた女として認めてくれた。それが妻が町田に陶酔する理由だと思います。
町田は仕事終わりで家に来ることになっていました。妻はお気に入りのブラウスに膝丈のスカート。メイクもバッチリ決めて町田を今か今かと待っています。チャイムがなると私より先に妻が町田を迎えます。玄関を入った町田に妻は抱きつきました。
「今日一段と素敵ですね」
「ありがとう。会いたかった」二人は私のことなどおかまいなしに熱いキスを交わした。町田は作業着姿のまま妻の身体をなで回す。
「あがってもらったら」私は玄関の鍵をしめながら二人に声をかけた。二人は一瞬離れた。作業靴を脱ぎあがり始めた町田を壁際に追い込み妻は再びキス。
「ねぇ町田君、大きくなってる」妻は作業ズボンの上から町田のぺニスを触りまくっている
「あたりまえだよ、奥さんとするためにずっとためといたからね」
「嬉しい」妻は笑顔で激しく舌を絡める。わずか1メートルしか離れていない私のことなど眼中に無い
「ねぇ、フェラしていい?」妻の発言は私の度肝を抜いた。同時に嫉妬と異常なまでの興奮に襲われた
「即尺してくれるのか」風俗に例えてしまうのが町田の悪い癖だ
「うん、あなたのオチンチンずっとしゃぶりたかったの」妻は膝まづき、町田の作業ズボンとトランクスを下ろした。見事に勃起した太くて長い肉棒が首をもたげている。妻は迷うことなくカリを口に含んだ
「おお、最高だ」町田の雄叫びが私の勃起を挑発する
「男の匂いがして目が眩みそう」妻は舌で長大なぺニスを舐め回す
「おお、いい、奥さんフェラ上手くなったな~。」
「嬉しい。あなたのこと思っていっぱい練習したのや」私は練習代だったので。町田と目があった
「隆司さん、あんたの奥さん最高っよ。ああ、気持ちいい。奥さん即クンニさせて」町田はまたしても風俗用語を持ち出し、妻のスカートとパンティを剥ぎ取った。妻の陰部が私の目に飛び込んできた。
「奥さん、オマンコからメスの匂いがプンプンしてくる」町田は妻のビラビラを一気に口に含み、舌を這わせているようだ
「いゃん、町田君、主人が見てるのに、恥ずかしい」妻の目を明らかに私を挑発していた。クチュクチュと音をたてて町田は舐め続ける
「いやん、そんなにしたら、いっちゃう」妻の興奮が伝わって来た。下半身をヒクつかせ妻が絶叫した「いく~」
玄関からこの状態で、これから二人はどうなってしまうのか、私は期待で下半身を更に膨らませた
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