それからすぐに妻に生理が来たので、私はしばらくはフェラの練習代としてリビングのソファーに座らされ、妻に見つめられながら抜かれる日々が続いた。妻のフェラ顔は色っぽかった。それに毛嫌いしていた私のぺニスを愛しんでくれているのが嬉しかった。
町田と個室の飲み屋で待ち合わせて、あの夜の話を聞いた
「奥さん最高だったぜ、積極的で、キスやフェラもどんどん上手くなって、挿入するとしめつけてきて、すぐにいきそうになっちゃいましたよ」町田は明るく言った。
「また抱いてくれるか?」
「いいんですか?でも少しまけてくれませんか?」
「金は返すよ。」私は自腹で彼に金を返した
「いいんですか?奥さんとやっちゃったのに」町田はキョトンとしていた
「あんたは妻に最高のフェラテクを伝授してくれた。それで充分だよ」
「マジっすか。風俗嬢とやってることもっと教えちゃっていいっすか」町田はニコニコしている
「ああ、頼むよ、来週また来てくれるかな」
「もう、喜んで、いっぱい溜めて行きますよ」この男のストレートな性格は憎めない
妻に町田の再訪を伝えると大喜びした。生理も終わり、その日は5年ぶりに妻に挿入した。騎乗位になるとすぐにいってしまうくらいしめつけられた
「おい、いっちゃうよ」
「これ、気持ちいいでしょ」妻は私に覆い被さりキスをしてきた。舌使いが絶妙だ
「おい、いっちゃうから抜いてくれ」私が哀願すると妻はぺニスを口に含んだ。
「飲んであげる」カリ、裏筋、袋が同時に刺激され、大量の樹液を私は放出した。それを妻は一度私に見せて、ゴクんと音をたてて飲み干した
「これ、ごっくんっていうサービスなんだって」妻の笑顔が嬉しかった。次はどんなテクニックを町田が伝授してくれるのか楽しみでならない
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