朝7時に目が覚めた。起きてリビングに行くと町田の姿は無かった。風呂から上がった妻に訪ねると、一時間前に帰っていったそうだ。
「わたし、寝るね。町田君寝かせてくれなかったから」
「えっ、朝までしてたのか?」
「あなたのご要望通りちゃんとお付き合いしたわよ」妻はどや顔で私に背を向けて寝室に行こうとした。それを制して私は聞いた
「どこまでしたんだ」私はあえた妻の口から聞きたかった
「最後までよ。あなたがあんなにお金もらうからいけないのよ。わたしみたいなおばちゃんじゃ申し訳なくていっぱいサービスしちゃった」
「それで、中に出されたのか」
「ええ、4回かな」妻は挑発するかのように私を上目遣いで見上げた
「そんな、出来ちゃったらどうするんだ」私は恐る恐る聞いた
「安全日だったから中で出してもらったの。奥の深い所ってとっても気持ちいいんだな~ってつくづく思ったの。彼のオチンチン最高だったは」屈辱的な言葉に私はなぜか興奮していた。妻もそれがわかっているようだ。
「ねぇ、起ってるでしょ。5年も抱いてくれなかったくせに」妻は私にスリより見上げるようにして口唇を舌で舐め回している
「彼にいっぱい突かれてまだヒリヒリするから、お口でしてあげる」妻は一晩で激変してしまった。今まで自らフェラをするなど一度も言ったことが無かったのだ
「待ってて、シャワー浴びてくるから」私が風呂に向かうとすると妻が腕をつかんだ。
「洗わなくていいわ、フェラはしたいとき、されたいとき、時間を開けないでするのが一番気持ちいいんだって、彼に教えられたの」妻は私をソファーに座らせ、ズボンとトランクスを一気におろした。カリの裏を舌で何度も舐めあげ、手で袋を軽く揉んでいる。やがて裏筋を丁寧に舐め回す。
「精子の味がする。夕べだしちゃったの?」
「ああ、3回かな」
「なのにまた勃起してるなんて…」
「ああ、気持ちいいよ、これも町田に教わったのか?」
「ええ、そうよ。彼のおっきなオチンチンしゃぶりながら教えてもらったの」私は妻の口と手からの刺激に耐えられずあっけなく口の中に放出してしまった
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