暫くすると妻が風呂に入る音が聞こえた。間髪入れずに廊下に足音がし、風呂のドアが開閉する音がした。
脱衣場に行くと妻と部下の会話が聞こえた。
模様の入ったガラスには2人が抱き合っている様子が見えた。
会話が途絶え、立ったままの部下の傍にしゃがんだ妻のシルエットが見えた。
恐らくフェラをしていると思えた。
間もなくしゃがんだ妻のシルエットが動いた。
部下は立ったままだが、腰の部分が動いている様に見えた。
同時に、妻の喘ぐ声が聞こえだした。
立バックの様だった。
「今日も中に出して良いですか?」部下が問いかけた。
「中に出して。一杯出して。」つまがこたえた。
妻は数年前に子宮筋腫で全適したので、避妊は不要だった。
「ううっ!」部下が声を出した。
「出てる!一杯出てる」妻の嬉々とした声がした。
自分はそこで一旦寝室に戻った。
数分して風呂のドアの音がした。
2人はそのまま客間へ移動した様だった。
リビングに移動して静かにビールを飲んだ。
隣室の客間から妻の喘ぎが聞こえてきた。
リビングの灯りを消して襖を開けると、大きく脚を広げた妻の股間に部下の顔が埋もれていた。
暫くして、部下は仰向けになると、部下の顔の上に妻は腰を降ろした。
そそり立つペニスは驚異的な大きさだった。
静かに襖をしめて、リビングに灯りを灯した。
2人の一戦が終わるまでビール3本も空けた。
妻は廊下側のドアから風呂場に移動した。
再び中出しされた精子を流しに行った様だった。
客間からは鼾が聞こえだした。
4本目を空けたところにバスタオルを巻いただけの妻がリビングに入って来た。
驚いた顔をした妻を隣りに招いた。
腰掛けた妻に「色々とお疲れさま」と労うと、妻は涙を流しだした。
「ごめんなさい」と絞り出す様に妻が口を開いた。
妻の肩に手を掛け抱き寄せるとキスを交わした。
舌を絡めたまま、部下の太いモノが収まっていた処を弄ると、直ぐに蜜が溢れ出した。
散々イカされたばかりの妻の息が荒くなった。
寝室に移動し、久しぶりに妻を抱いた。
マンコは流石に緩く感じた。
部下の様に膣の奥まで届かないサイズだけれど、一所懸命に頑張った。
妻も健気に感じた振りをしてくれた。
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