妻は何食わぬ顔で自分の席に座った。
帰宅してから部下にLineを送り、画像と動画の転送を頼んだ。
枕を掴んで仰向けに喘ぐ妻の画像が届いた。
続いてバックで太いペニスをマンコに突き刺した画像と、その動画が送られてきた。
動画では妻の喘ぎ声が終始騒がしかった。
数日後、部下を家に招きたいと妻に切り出した。
初めての申し出に少し戸惑った妻だったが、引き受けてくれた。
週末の仕事帰りに例の部下を家に招いた。
いつもなら自分でカギを空けて家に入るのだが、その日はインターフォンで妻に迎えさせた。
「おかえりなさい」と言ってドアを開けた妻の表情が一瞬に凍り付いた。
振り返って部下を見ると、同じ様に固まっていた。
一旦部下をリビングに通し、着替えるため寝室へ移動した振りをした。
2人とも驚いた様な会話の後、部下は妻に抱き付き唇を重ねた。
妻は顔を離すと「今日は変な気分にさせないでね」と部下に言って食卓へ誘導した。
着替えを済ませて自分も食卓へ向かった。
いつもなら社交的で陽気な妻だったが、この日は妙に静かだった。
ビール・ワイン・清酒と順次飲ませるうちに妻に元気が戻り、部下も力が抜けてきた。
部下の視線は終始妻の胸元に向けられていた。
流れで部下を泊める事になった。
部下に風呂を勧め、入浴中に妻が布団を敷いた。
部下に自分のルームウエアを貸したが、長身の部下には丈が短すぎ、楽しませてもらえた。
入れ替わる様に自分も風呂へ向かった。
風呂を上がると部下は客間に言ったのか、妻一人だった。
気付かれていないと思ったのだろうが、妻のヌーブラは外され、シャツの胸の部分は乳首がポッチリ浮いていた。
客間にも聞こえる様な声で「寝るぞ」と妻に言って寝室へと向かった。
ベッドに潜り込んだが、眠られる筈がなかった。
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