倒れ込む妻を、元の位置に戻し、少し大きめに脚を開かせ、「右の脚を入りますね」と施術が開始されます。
大き目に開いたのは、妻のアソコを鑑賞する為で、その時何度か逝った後という事もあり、完全に開き切って、膣口も開きパクパク口が動いきながら、透明では無い、白濁した本気の愛液がドロっと流れていたそうです。
妻の期待感に応えるべく、ふくらはぎは早々に、太ももに移行したら、ひざ裏から沿って鼠径部に沿わしたら、指がニュルっとアソコに入り、また引き抜いて、また入れてと、マッサージの流れで指を入れていたら、腰を振って可愛く「んっんっんっ」と、もっとして欲しいと言われてるかのようだったと・・・
そこで、指を入れた時に引き抜くまでに、指を中で折って動かすと、「ジュッボ、ジュッボ」と膣の中に空気が入る音と共に、膣内から大量の愛液が出て来て、妻も逝ってしまったとの事です。
その時ぐらいから妻は、普通に「逝く」と言葉にしながら逝くようになり、今迄生きてきた中で、最も興奮したとAさんは言ってました。
右足もくの字に移行しますが、互いに会話は全く無く、妻はプルプル小刻みに震えながら、自ら脚をくの字に曲げて、腕が当たりやすいように腰も浮かせていたそうです。
その後腕入れを開始しますが、A氏も興奮してしまい、途中から腕入れでは無く、左の指を膣に入れて上下に動かし、右手は脚を巻き込んで、裏から指を少し広げた状態で左右に振り、クリを弾くように愛撫したとハッキリ言ってました。
本気で殴りかけましたが、全てヒヤリングするまでは我慢と、我慢しました。
妻は、「逝ってる!今逝ってるからー!やぁー!」と潮吹きして逝きますが、Aさんは止めずに、妻は途中「あっ!あっ!あー!」とスゴイ喘ぎ声だけになり、3回連続で逝ったみたい。
施術マットもグッショリの状態で、妻のアソコの匂いが立ち込める状態。
そこにグッタリと倒れ込んで、「ビクッ、ビクッ」と大きな痙攣おこしながら、「あ゛、あ゛」みたいな声を出しながら・・・
Aさんは、そんな状況の妻に対し、間髪入れずに四つん這いをさせようと、力が入らない妻の膝を、八の字に立てて、上半身はぐでーとマットに付いた状態で、お尻だけが持ち上がってる状態にして四つん這いを開始。
右手の中指と薬指を、妻の膣に入れて、くの字運動をしながら入れ出しをしながら、左手の親指でクリを押しつぶしながら触ると、妻は「もーダメっ・・・やっやっヤダヤダヤダっ!あ゛ー」と、潮と共に即逝きしたそうです。
膣内はザラザラの状態になっていて、かなり感じていたと思うとの事・・・。
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