Aさん曰く、濡れやすい人だとは、前回を経てわかっていたが、今回は、相当のな期待感があるのか、ふくらはぎを開始しただけで、見る見るうちにアソコが開いて、愛液が垂れて、施術マットに敷いてるタオルに垂れていたそうです。
また、太ももに移行する際、妻の脚を跨ぎ、軽く座るように施術していたら、短パンから勃起したチンコがハミ出し、オイルが付いた足に触れていたが、妻は何も言わなかった為、あの事件も「イケる」と踏んだそうです。
太ももの付け根をする時には、腰をくねらせながら、普通に「あんっあんっ」と喘いでいたそうで、電話では拾えなかったのですが、Aさんからは、アソコから「クチュクチュ」と粘っこい音がしていたようです。
相当オープンになってると思ったらしく、くの字に移る前の鼠径時に、ヌルヌルになったクリを触れたら喘ぎ声が大きくなるだけで、嫌がるそぶりも無かったので、結構いじったみたいで、触る前からぷくっとクリが充血し固くなっていたそうで、愛液でベトベトだったので、円を描くように触っていたそうです。
たぶん、「あっあっあっあっあ!んー!」と軽く逝ったのはこれだと思います。
その後、くの字に移行するんですが、妻は何も言わず、ハァハァと肩で息を切らしながら、自分でその体勢になり、即腕入れを開始したそうで、開始したとたん敏感になっていたせいか、少し拒否反応があったそうで、前回も説明した「痛いのは老廃物が溜まっていて、気持ちいいのは効果が出ている証拠」という説明をしたら、妻はすぐになっとくし、逝きまくっていたそうです。
たぶん「ダメダメダメっ!」ってところと、Aさんの説明受けて、「えへへwそーでしたね♪」の所だと思います。
左足の最後の方は、普通にエロかったようで、腕がアソコにモロに当たり、お尻の割れ目を添って指を添わして行くと、普通に指が入ったり、クリを人差し指と中指で挟んだり出来たと言ってました。
また、Aさんは自分の右腕の上腕を、妻のアソコにぴたりと押し付けて、激しく上下にこすりつけたら、「ジュブジュブ」音を立てながら(聞こえてた)、「ダメダメダメ、今はダメだって、あー!」って派手に逝ったそうで、倒れ込んでピクピク痙攣していたそうです。
部屋の中は、湿度が高いみたいな、妻の匂いがモワァっと充満して、ホントにヤバかったと言ってました。
匂い消えないからファブったらしいけど。
Aさんは、奥さんも満足してたようで、トロンとした赤い顔で「効果がでたかな?」的な事を聞かれて、「出てます」と答えた時の顔は、ホントにヤバかったと力説されました。
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