今お局帰りました
休憩室(食堂にパーテーションで仕切ってる)の、昔応接室で使っていたソファーに横になっていたら、案の定お局がやって来て、「大丈夫ですか?」というので、「歳かな?脚が痛くて」とはにかみながら言いました。
これも想定内ですが、「えー」と言いながら、「どこですか?」と心配され、左足の付け根だというと、覗き込むように見られました。
私の息子さんは左利きのようで、いつも左に片寄るクセがある子です。
しかも、食堂の入口側に頭を向けて横になっているので、お局がしゃがむ位置が、私の頭の位置なので、そこから覗き込んむと、私の頭の所にお局のお尻、お局の顔が私の息子さんになります
お局が覗き込むと同時に、私も上半身を左に少し捻って、お局のアソコを見る為に覗き込みますが、あくまで「脚どうなってる?」のていです。
今回はお局からすると、むくむくと「テントが張られるまで」を見る事となり、微動だにせず凝視しています。
今朝や昼間の事もあり、少しチーズ臭がするパンツ越しのアソコを堪能します。
暖房は付けていますが、さっき付けたばっかりなので、少し肌寒く感じる食堂の副産物か、息子にお局の息が生暖かく感じ、余計に元気に…
私はお局に「太ももの真ん中くらいに炎症になってるんじゃないかな。熱い感じがー」というと、少し動いて太ももの真ん中辺りに顔が
そうすると、鼻や口元に息子がくるので、余計にお局も興奮するかなと思いましたが、ラッキーな事に、お局の片足がちょうどオットマンに乗る形になり、脚を開いてる状況に
息が完全に感じ取れるので、腰を少し動かすと息子と当たる状態だと推測
ビビッて見れないというか、お局パンツ凝視w
しかもお局が太ももをさすりながら「大丈夫ですか?」と言いだすと言うハプニング
太もも中央までは息子さんの生息地は無いため、残念ながら触れませんでしたが、「すごく楽になった」というと、満面の笑みでした
お局のパンツはというと、濡れていたと思います
というのも、電気少しだけしかつけておらず、ハッキリ見えずで、そのあとソファーに座った後に(私が話し始めたから座るみたいな)、ソファー確認したら濡れてました。
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