膝枕してもらってるときに、お局の逆側向いてたんですが、お局の太もも側を顔通るように、お局側向くのにひっくり返った後、右手がお局の股に入り、左手がお局の右太ももの外、右手がお局の右太ももの内に入った状態で、顔をお局の太もも側通って回転したんでスカートめくれて目の前にお局の股間の前のVゾーンがある状態。
お局はしんどいと言う私の背中をさすったり、トントンする中、両手でお局の右太ももさわさわ…
その内右手がお局の太ももの奥へ入ってしまい、アソコをギリギリ指先触るくらいになってしまい、気づくとお局びくびくしてるし…
ダメだと分かってましたが、触った瞬間からパンツ湿ってるし、プニプニ触ってるとクリコリコリだし、膣口付近だと思いますが、びちょびちょだし、指先ぬるぬるになってお局何も拒否らないんで触ってました。
パンツのクロッチ橫を少しずつめくるように生地を内側へしたら、お局のビラビラの端を指先で感じて、クロッチの端から、生地と肌の間から指をアソコに向かって滑らすと、指ぬるぬるなんでスルって入って、アソコの膣口付近をにゅるにゅるって触ってしまいました。
お局は、トントンなくなり、体に力入ってない状態で、脚も力入ってないからダラーって開いてる状態。
車の中はお局の「はぁはぁ」と呼吸音と「あっ…あっ…」って声と、少し濃いお局のアソコの匂いが充満。
膣口入り口に少し指入れると、指をギュギュって締め付けながら、ビクッて体を震わせ、声少し強くなりました。
ベルト緩めてズボン半分脱いでましたが、パッチ内でも痛いくらい勃起してて、左手でパッチずらすと、ボクサーパンツからはみ出したチンコが解放。
膣の入り口から少し前後しながら、徐々に膣の奥に入れると中はうねってました。
クチュクチュ音が鳴るなか、お局びくびくしながら、相変わらず「あっ…あっ…」言いながら、私の指の動きに合わせて腰動いてました。
お局のLINEかなにかの着信音が何度かなり、私が止めて、無言で互いに座り直し、お局が「体調気をつけてください…」「送って頂きありがとうございました…
」と小さな声で言うと、車から出て駆け足で帰ってきいました。
かなりやっちまったと、朝早くから目が覚めて書いてます
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