やっと会議終わりましたw
くの字曲げの両足、四つん這いの変形の様な、お腹にクッションを入れる様に話し声も聞こえ、施術が開始されますが、開始と同時に、妻の吐息に混ざって「んっ・・・んっ・・・」と早速反応してしまっているようです。
例の如く、Tバックタイプの紙パンツと、アイマスクを装着していますが、紙パンツはユルユルなので、手前に引っ張り、もっとユルユルにしてから、横にズラし、丸見えの状態にしたそうです。
店内の音楽が少しかかる中、妻の喘ぎ声が、所々強くなる部分があり、その時はアソコの周りを撫でていた時だと思います。
オイルで滑らせながら、アソコの淵を左右上下に、半円を描きながら摩っていると、アソコが収縮して、パクパクと動きながら、奥から膣内部が盛り上がって出てくるような動きと共に、膣口から少し白い半透明の愛液が流れ出てきます。
既に妻の喘ぎ声は、「あっあっ」とリズミカルになり、Aさんの手の動きに合わせて、腰を動かしていたそうで、アソコの淵を触れる手が、真ん中の部分を触って欲しそうに動いていたそうです。
今度は、腕入れですが、片方ずつですが、左右交互に入れていくようで、腕を入れる度に、「ずりゅ」という、粘り気のあるスレる音と共に、大きな喘ぎ声が上がります。
今日は時間が無いためか、前回の様な激しく逝かせるような事は無く、軽く逝ってるなと思う程度で、仰向けに移ります。
仰向けも、「両足を曲げて・・・」「はい、そうです」と、寝転んだ状態でM字の様な格好で施術を行ったそうで、ちょっと疑惑付きですが、Aさんは、妻の脚の下に自分の脚を入れて、抱っこする時の下半身の状態で、Aさんは座って、妻は寝転んで施術を開始。
胸や鼠径部など、広域を行ったそうですが、仰向けから体勢を整えて、開始の合図から妻の喘ぎ声の合間に、「やっ」というフレーズが疑惑。
想像するに、その体勢って、チンコ擦りつけれるんじゃないの?と思い、興奮しすぎてしてない?と軽い感じで聞いたが、何もしていないと・・・
確かに、前回の声の方が、ヤバいくらい逝ってたので、今回かなり控えめで、逝ってるというより、喘いでるって感じでした。
一通り終わり、妻が「はぁはぁ」言いながら、効果云々の質問や感想(気持ち良かったらしい)など述べて、お風呂へ
Aさんに聞くと、時間が無いのと、前回やり過ぎてるので、真面目半分、かなり控えめにしましたとの事。
帰ってから妻にもヒヤリングしますが、気持ち良かった!益々美脚!らしいです
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