Aさんの言葉を聞いても動かない妻の脚を、Aさんが動かして、M字開脚で寝てる状態にして、妻の膝の下に脚を通して座り、施術をしたようです。
鼠径部が始めると同時に、妻の声は先ほどとは全く違い、歓喜の声に近い喘ぎ声に変わっていきました。
最初は、オイルのペタペタした音や、妻の遠慮がちな「んっ・・・あっあん・・・」といった声でしたが、途中からAさんの「ね?リンパの流れが良くなったから気持ちいいでしょ?」「痛さが消えて気持ち良くなってくると、効果が出てる証拠なんですよ」と言う言葉の後くらいから、妻の声が完全に変わり、「あんっ!あんっ!」「やぁ!あんっ!」と普通にそういう行為をしてる時の声に・・・。
その妻に合わせてAさんは、「気持ちいいでしょ?」「かなり効果でてるんじゃないかな」と合わせます。
妻は喘ぎながら、「き、きもちいいですぅ・・・あんっやだっ」と、もう会話というよりエッチの最中を聞かされてるかのような、吐き気を催すような嫉妬に苛まれました。
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