さて、エピソード1もいよいよ大詰めの、「仰向け鼠径部」となります。
思い出して書いていたら、どんどん長くなって、皆さんに伝わるようにとすると、どんどんくどくなるという悪循環で、読みづらいと思いますが、ご了承ください。
大詰めに入る前に、私個人が、どうしても引っ掛かったところがあり、Aさんを問い詰めたところがあります。
それは、デコルテです。
私もメンエスが好きで、特にデコルテは、セラピさんのお尻やアソコを鑑賞したり、セラピさんによってはオイタしたりと、個人的にも好きな施術の1つですが、男女逆の場合どうなんだろうと引っ掛かりました。
Aさんも以前酒の席で、「デコルテのあれはいいよね」と言ってた事も思いだし、「何も無いよ」というAさんに食い下がり、施術的な状況説明をしながら問い詰めると、観念したのか、短パンの中はノーパンだったそうです。
しかも、かなり勃起してたので、普通のズボンとは違い、凄い状態のテント張ってたと・・・。
怒らないからという約束だったので、「やっぱりあるじゃねーか!」とも言えず、軽い感じで、Aさんならそーだと思ったよ的に掘り下げていくと、妻の目元にタオルを覆ったので、頭側からデコルテをする際に、妻の頭の横に膝を付くような形で、デコルテやお腹まわりを行っていたそうで、そうなると妻の顔の部分にAさんのチンコがくる訳です。
Aさんに、内心とは裏腹の笑顔で、「で、その時妻はそうだったの?」と聞くと、真近くにあったのでクンクン匂いを嗅がれたらしい。
私は、それだけじゃないだろーなと「えー?それだけじゃないでしょう?」と食い下がると、「実はー」と、短パンもダボダボのものだったので、裾をたくし上げて、チンコを出して、タオルで覆ってる顔や、口元近くに少し当たるようにしながら施術したというんです・・・。
私は卒倒しそうになりましたが、悲しいかな、Aさんの話しを前に勃起しかけていました。
そのままロングで、お腹の先の鼠径部や、胸の近くにいったりと、キワも下らしく、「たぶん」の私の想像と音や声を思い出しての推測ですが、妻の唇は少し開いて「あっ・・・あっ・・・」と喘ぎながら、はぁはぁと口呼吸しながら声を出しているので、そこへチンコをあてがったと思います。
状況証拠的に、その時何度か「んー・・・はぁはぁ、んーんー・・・はぁはぁ」という声を聴いていますので、その話を聞く事で、口に入れて、フェラさせてたのでは?妻が嫌がって離した?と推測します。
匂いを嗅いでいた妻の様子は、微妙に顔を動かして、チンコを追う様に鼻で吸って匂いを嗅いでいたと言ってました。
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