後輩に電話を終え、三回戦、奥さんは俺の股間に顔を埋め、俺の股間に刺激を与えるように、笛をしたり、フェラ、俺が足を開くと、アナルまで舐めてくる、アナルを舐められた俺は、段々と元気回復、奥さんは、アナルを舐めながら、俺の竿を手でシゴいた。完全に回復した竿からてを離し、奥さんは自ら、俺の上に股がった。奥さんは、手で俺のちんこを固定して、ちんこをまんこに宛がい、腰を下ろした。俺のちんこはスンナリと奥さんのまんこに収まった。奥さんは腰を上下に動かしながら、悩ましい声をあげた。俺は奥さんの上体を引き寄せ、俺が下から突き上げる。奥さんは、悶えだす。悩ましい声は直も強くなる。奥さんのまんこは緩い上に、俺の精子と奥さんの愛液で、摩擦間が少ない。それから色々体位を変え、奥さんは、何度も逝った。俺のフィニッシュも近い、俺は奥さんに、どっちに出して欲しいか?と聞いた。奥さんは、このまま来てください。と荒い吐息の中、言った。俺は腰をフルに動かした。奥さんは、下から俺に抱き付き、大きな声で悶える。俺は両手で奥さんをガッチリ抱きしめ、力強く突き上げ、奥深くに精を放った。お互い抱き締めたまま、ディープキス、舌を絡めあった。終わって、奥さんがシャワーに行こうとした。ダメだ。そのままで帰って、旦那に此処と此処に出されましたと報告して見せろ。奥さんは、分かりました。旦那が見ると言ったら、見せます。俺は、ダメだ。俺が旦那に言っておくから、奥さんの方から、見てくださいと言え、分かったな。奥さんは、はい。言って見ます。それからか後輩に電話して、もうすぐホテルを出る事を伝えた。ホテルを出た頃には、すっかり辺りは暗くなっていた。待ち合わせ場所に向かった。
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