美紗の初体験の事が気になったので、詳しく聞いてみた。美紗が中2の冬休みに入って、クリスマスが過ぎた頃に処女を奪われたようだ。母親が夜勤で、美紗は1人で寝ていたら、突然口を抑えられて、静かにするように言われた。その時直ぐに、相手は誰か分かったそうです。美紗は相手が分かって、母親の彼氏が、この事は、お母さんは知っている。と云って、ふさいだ手を話したそうです。母親の彼氏は、此からする事は、分かるよね?セックスは始めてか?と聞かれて、美紗は、ないですと答えたそうです。母親の彼氏は美紗の布団に入って来て、美紗の身体をさわりだして、少しづつ服を脱がされて裸にされてから、身体中を触られ、舐められ、まんこを丹念に舐められてから、そろそろ良いだろうと母親の彼氏が云って、裸になって、大きく硬くなったちんこを、見せつけるようにして、美紗に握ってみてと云ったそうだ。美紗は恐る恐る握ったようで、硬くて熱いと印象があったようでした。母親の彼氏は、美紗の身体の上になり、美紗の足を広げて、ちんこ擦りなから、ちんこをまんこに宛がってから、少しづつ入れて来たそうです。美紗は入ってくる感覚の後、痛みが走ったそうです。痛いと母親彼氏に云ったら、後少しで全部入るから我慢しろと云われて、我慢していて、全部入ったら、流石にキツいな!と云いながら、ゆっくりと腰を動かしながら、美紗まだ痛いか?生理は有るのか?と聞かれて、まだ痛い。生理は無いです。と云ったら、まだ生理無いのか?だったら安心だな。と言われたそうです。その時は何の事か?美紗は理解できなかったそうです。母親の彼氏は美紗の上で、腰を動かしている、美紗は痛みに耐えていたようでした。この時は、ただ痛いと云う感覚しか無かった様でした。美紗にはとても長い時間に思ったそうです。母親の彼氏は、そろそろやな。と云って、動きを早めたそうです。美紗は歯を食い縛り、耐えたそうです。やがて美紗は中で、ちんこが波打つのが感じ取れたそうです。動きが止まり、何度か波打ちした後、母親の彼氏は、美紗からゆっくり離れたそうです。それから時間を置いて、また同じ様にされたそうです。終わって、母親の彼氏は隣の母の部屋に行ったそうです。美紗は眠れなくて、起きてあたいたら、朝方、母親が帰って来たそうです。母の部屋で、話声が聞こえたそうです。夕べ美紗はどうだったの?彼氏は、みさは始めてだったようだったな!美紗は、ちゃんとOKしてからしたんでしょうね。彼氏は、ああ。美紗にはOK貰ったよ。美紗には1度だけとの約束だから、2度と手を出さないでよ。ああ。分かってるって。それから暫く会話が途切れた後、母のか細い声が、美紗とさっきしたばかりでしょ。ダメよ。あっ。あっ。其から母の感じる声が聞こえたそうです。
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