先ほど帰って来ましたので書き込みます。美紗のシャワーが終わり、バスタオルを巻いて、出て来ました。次に俺がバスルームに、脱衣場で脱いでいると、美紗の服と下着が畳んで駕篭にありました。俺は、シャワーが終わり、駕篭から美紗のパンツを手に取り、中を確認すると、クロッチ部は既に濡れて、美紗の愛液がべっとりと着いていました。俺は、裸のままでベッドに向かい、美紗の隣に入ります。美紗のパスタオルを外して、上半身を愛撫します。美紗は乳首を責められると、感じだします。特に乳首を舐めて、時折軽く噛むと、体をピクンとさせて、あっ。と吐息を漏らします。胸を愛撫して、片手を下半身に忍ばせます。美紗は足を開き、俺の手が下半身に来るのをまっているようです。俺の手は下半身にたどり着き、割れ目に沿って刺激を与えます。クリトリスを刺激し出すと、美紗は大きく足を広げます。吐息も荒くなます。俺は、十分にクリトリスを刺激して、美紗には、69になるよいに指示します。美紗は俺の上に股がり、下半身を俺の顔もとに、美紗は俺のちんこを刺激すはるように、舐めます。俺は、まんこにクンニしながら、指でアナルを刺激します。次第に美紗は身体を小刻みに震わせます。俺は、まんこを舐めながら、アナルに指を入れて、出し入れをします。美紗は次第に激しく感じだし、ダメダメと云いながら、身体をガクガクさせながら、俺の口元に潮を吹きました。それから、美紗を寝かせて、足を持上げる様にして、アナルに挿入しました。美紗は乱れます。首を左右に振り、口は開いて、快楽に酔ってる様にも見えます。美紗のアナルは、俺のちんこを締め付けます。俺も限界が近くなり、美紗に告げると、美紗は一段と感じ始め、締め付けも続きます。俺は、大きく打ち付け、美紗のアナルにドクドクと放出します。美紗も体震わせながら、逝きます。美紗のアナルは逝った後にも収縮を繰り返します。余韻を楽しんだ後、ちんこを抜きます。美紗のアナルからは、俺の精子が、トロリと流れ出ます。俺は、美紗のアナルをティシュで拭き、美紗にディープキスをします。美紗も舌を絡めながら受け入れます。俺は、どうだった?気持ち良かったか?美紗はコクりと首をたてに振り、にこりとしました。
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