中田にアソコを舐められる妻の身体は時折ピクッと反応してました。
中田(感じてるのか)妻は無言です 中田(オメコがヨダレを垂らしてるぞ)
妻は感じやすい身体とドMなので本当に愛液を垂らしてたと思います。
中田に促されテーブルの上に座布団を敷き仰向けに妻は寝ました。
妻の顔が私の目の前です、中田は座ると妻のアソコを舐めてます。
妻は眉間にシワをよせ、口元を手でふさぎ必死に声を漏らさないようにしてました。
中田は立上がり体制を整えると勃起した竿でアソコをなぞり始めました。
妻の身体がビクンと大きく反応ついに挿入されました。中田は挿入したまま動かず私を見ました。
中田は勝ち誇った顔で私を見てゆっくり腰を振り始めました、妻は両手で口を押えてました。
お椀型の乳房を鷲掴み、指の間で乳首を挟んで揉んでました。中田(わしのチンボはどうじゃ~)
腰の振りが力強く早くなりました、(ええ~オメコじゃ~締め付けるわい)色白の妻の身体がピンク色に
染まり手で押さえた口から(アッ アッ)腰の振りに合わせて漏れてました。
中田(オゥッ オゥッ締まる、締まる)中田は私を見て(お前の嫁はじじいに抱かれてもキュッキュッと締め付けるわい)
妻は頭と裏腹に身体は正直だったんだと思います、妻は清楚で知的に見えますがSEXは貪欲で何度でもキュ~と締め付け絶頂します。
中田(たまらん、オォ~~~ッ)腰の振りが全速から止まった中出しです。中田(ハァッハァ~まだ締め付けとるわ)精液を注ぎ込んでました。
竿を抜くと身動きしない妻のアソコを覗き込み逆流した精液を指ですくいアソコに押し戻してました。
事が終わると(来月まで待ってやる、用意出来なかったら分かってるな)タクシー代だと妻に1万円を渡した。
帰宅して直ぐに妻は風呂に入り二人で抱き合って泣いた日でした。
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