ホテルのラウンジでお互い自己紹介すると勇気くんは二十歳、都内の国立大(工業系ではトップクラス)に通っている。我々については義理の父と娘とした。やよいはおとなしい青年から色々と聞き出した。趣味はカメラで風景を撮影し、SNSに投稿する事。女性とは付き合ったことが無い。一人暮らしである。「よかったら部屋でやよいを撮影してもらえないかな」私は切り出した「部屋からの景色はなかなかのものだよ」「はい、是非」勇気くんは元気に返事をした。10階の我々の部屋に着くとやよいがポーズをとった。夢中でシャッターを切る勇気くん。前かがみになるとバストが丸見えとなった。勇気くんの下半身が膨らんでいた。「やよい、せっかく名カメラマンに撮ってもらってるんだから、もっと記念になるように」「はいパパ」妻は背中を向け、タンクトップを脱いだ。勇気くんの身体が一瞬止まった。「さあ、綺麗に撮ってあげてくれないな」私の言葉に彼は再びシャッターを切り出した。腕でかくしていたバストも露にした。「凄い綺麗ですよ」青年は妻のバストを接写した。「下も脱いだ方がいいかな?」妻の甘い声に「はい、是非」勇気くんは答えた。妻はデニムのショートパンツを脱いだ。黒のTバックから豊満なヒップが溢れた。「どお、勇気くん、あたしのお尻?」「はい、素敵です」二人のやり取りを見ながら私はニヤニヤした。ソファーに座ると妻は大胆に足を開いた。胸の大きさを誇張するようにバストの下で腕を組んで青年を誘惑する。「勇気くん、パンティの中も撮影したい?」「はっ、はい」青年の声がうわずった。「じゃー、脱がせて」カメラをおいて妻のパンティに手をかける青年は、私の存続を忘れているかのようだった。緊張に震える手でパンティを脱がせると「つるつるで綺麗ですね」青年は妻の花弁を見つめたまま動かない。「ねえ、そこばかり見てないで、おっぱいさわってみて」「はい」童貞の青年は妻のDカップのバストに触れた。「ああん、気持ちいい、両方揉んで」青年は素直に従う「勇気くん上手、気持ちいいよ」妻は青年を抱きしめキスをした。「キス初めて?」「はい」「ふふっ、可愛い」妻は青年の頭を撫でながら激しく舌を絡める。「やよいさん、お義父さんが見てますよ」「大丈夫、パパは見るのが好きなの」私は妻の大胆な説明に苦笑した「勇気くん、私のことは気にしないで、やよいを満足させてくれ」「はい」青年は夢中で妻の口唇を吸った。青年の服を脱がす妻。全裸になった青年の真上を向いたぺニスは細く長い。「凄い、元気」妻は嬉しそうに青年のぺニスを擦った「やよいさん、気持ち良くて僕、出ちゃうかも」「いいよ、舐めてあげるから、口の中に出して」「いいんですか?」返事の代わりに妻は青年のぺニスを口に含んだ「ああ~、そんなことしたら、ああ、僕、ああ~」青年は瞬時に果てた。妻は一度口を開け、私に大量の樹液を見せると、ゴクンと音を立てて飲み干した。
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