それが私が寝取られの性別に気づくきっかけだった。男たちにもてあそばれる彼女を客観的に見ることで異常に興奮してしまう。私は何度も動画を再生し、気がつけばオナニーをしていた。
私は彼女を呼び出し、彼女に全てを聞いた。彼女は私と別れたく無いために一生秘密にしておきたかったと泣いた。私の言うことは何でも従うから捨てないで欲しいと。私は手始めに彼女を全裸にしてムービーで撮影した。私は異常に興奮し、彼女の花弁をいじると、そこは普段よりも濡れていた。「ミクも興奮してるな」「はい、あなた」彼女は天性のMのようた。私は異常に勃起したぺニスをしゃぶらせた。ムービーに映る彼女の表情は憂いをおびて、美しく思えた。
数日後、私は彼女にパイパンにするように命じ、ネットで調べた美容クリニックに行かせた。無毛の下半身に異常に興奮し、私は撮影を開始、そしてそれを投稿した。瞬時に寄せられるコメントに彼女を視姦される喜びを感じた。彼女に私の願望を伝えると「あなたの望みならなんでもします」そう言ってくれた。私は彼女にデニムのショートパンツをはかせ、ショッピングモールを歩かせた。ひとりで先に歩かせ、私は数歩後を歩いた。すると全ての男が彼女の太ももに視線を向けて、すれ違いざまに振り返り二度見する男もいた。エスカレーターでは、ショートパンツにおおわれた彼女の肉付きの良い尻を凝視し、ニヤニヤする高校生の二人づれや、何度もチラ見する中年男性もいた。私は興奮し、屋上駐車場に停めたワンボックスの中で彼女を犯した。「男たちに視姦されて興奮したのか?」彼女の無毛の亀裂はトロトロしたおびただしい量の愛液をたたえていた。「はい、ミクはいやらいし女です」私は彼女が愛しくてたまらなかった。様々な年齢の男たちに目の前で彼女を抱かせたい、強く願うようになった
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