お疲れ様です。
昨日は、新年度初日で新元号発表とか、その対応とかもあって、少し高揚した私は、みきさんの「ノーブラだった?」という問いが、頭から離れませんでした。
でも、トイレでブラを外して席に戻ると、そこは1ヶ月前から私が業務支援をしていた職場。
業務には馴染んだとは言え、人間関係は馴染みきれているとは言えません。
同じ会社だけど、職場が違うだけで、小さなイタズラに緊張しました。
上司や同僚に報告や相談する時も、視線が胸元ばかり見ているんじゃないかと、顔色ばかりを窺っていました。
(いつもは平気なのに)
そんな心配をよそに、ブラの拘束を解かれた私のオッパイは、動く度に揺れて、大きく開いたブラウスの胸元からも、こぼれ出てしまいそうです。
荷物を持ち上げようと屈んだら、私の乳首が自分の視線に入りビックリ。
思わず胸元を押さえて、こっそり開けていたボタンを閉めました。
そんな時、同僚が
「空調、暑いですか?」
って尋ねてきました。
思わず「大丈夫」って返したけど、その時は興奮していて、自分でも顔が火照っていると分かっていました。
なんとか興奮を抑えようとトイレへ行って、鏡で見ると、顔は真っ赤になっていました。
しばらくはオフィスに戻れないと思い、個室で用を足そうとパンツを脱いだら、糸を引いた粘液が切れて、アソコに冷たい物が当たった感触がありました。
パンツにも染みが。
オシッコしながら、ペーパーで必死に拭きました。
新年度初日の午後の事でした。
今朝は暖かかったので、下着も春らしくピンクの上下にしました。
会社に着いたら、トイレで確認するけど、朝から思い出していたから、また拭かないといけないでしょう(笑)
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