昨日は夫と日帰り温泉に行ってきました。
夫が連れて行ってくれたのは、海を一望しながら入浴できる貸切風呂でした。
受付を済ませ屋外にある屋根付きの貸切風呂に入ると、温度も良い感じで久々にゆっくりしていると夫のスマホが鳴り、
「着きました!? 今、鍵はしないで先に入ってますから」
???
夫に「誰か呼んだの?」と聞くと、「うん、〇〇さんが来るから」と以前お会いしたことのある方でした。
(また勝手に~!)と思い、急いでタオルを手に取り前に垂らして また湯に浸かりました。
連絡があってから2,3分後に戸が開き単独さんが「ご無沙汰しております」と入ってこられました。
以前お会いしている方なので緊張はしませんでした。
単独さんは体を流し私から少し離れた場所に浸かり、夫と私の三角形になるような感じで浸かりながら談笑。
暫くして夫が単独さんに私の隣にと誘導して、私のタオルを取り上げました。
夫は1人離れた場所に移動して浸かり、私達を眺めていました。
暫く話をしながら私の胸の話になり、単独さんが軽く私の胸を触り始めました。
私は抵抗することもなくいると、私の腰に腕を回し浮力を利用して簡単に私を膝の上に乗せ後ろから両胸を鷲掴み。
私はされるがまま。
単独さんの股間をお尻に感じながら硬くなっていくそれが分かりました。
次第に単独さんが足で巧みに私の足を開かせ、後ろから抱きつくように腕を回し、指でクリを刺激して中指を入れてきました。
私は何より足を開かされている状況に感じて濡れてしまい、単独さんの肩にもたれ掛かって体が自然と反り返るようになり感じてしまいました。
感じている私を暫く見ていた夫が
「みき、ちゃんとお礼するんだよ!」
と言い、私は何をすれば良いか分からずにいると単独さんが立ち上がり股間を私の顔の前に。
それを少しでも気持ちよくなってもらえればと一所懸命に咥えました。
すると離れていたところから見ていた夫が近付いてきて、真横から時折 私の乳首を刺激しながらじっくりと見ていました。
横目で夫の股間を確認すると 既に出来上がっていて、それが何か(夫の役に立っている)と思えて嬉しかったです。
そして5分ほど過ぎた頃、単独さんが「イキそうです」と言い動かす速度を上げると単独さんは自ら私の口から離し咄嗟に私は両手で受け止めました。
洗い場で手を流し、その後はまた3人で湯に浸かり温まってから家路を辿りました。
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