室○○の洞窟を出て車でホテルまで1時間半くらいかけて移動しました。
予め夫からはホテルにも行くことを知らされてはいましたが、やはり露出系よりホテルとなるとテンションが上がらないと思いきれないところもあり、夫も察したのか途中コンビニでお酒(酎ハイ)を買い、夫が「みき、飲みながら行っても良いよ」と言ってくれて、後部座席でMさんと飲み始めました。
良い感じにテンションも上がりホテルへ到着。
いつものようにソファーへ皆で座り、私だけお酒を飲みながら談笑。
夫「みき あまり飲みすぎると風呂入れなくなるから、先にシャワー浴びてきな」
と言い浴室に1人で移動。
洗髪して身体を洗いながらアソコに手をやると、やはり濡れていたのがわかり念入りに洗いました。
こう言う時って意外と、エッチなことを考えるより このあと相手に失礼がないようにとか考えている自分がいて、少し可笑しくなりました。
そして私が上がりバスローブに着替え、Mさんも続いてシャワーを浴び、最後に夫が浴室に。
夫がシャワーを浴びている間のMさんと2人きりの時間は、(夫がいないのに触れてきたりするのかなぁ?!)と少しドキドキしていました。
少し話をしていると、
Mさん「ご主人がいない時に触ったら怒られるかなぁ?」
私「ん~ 夫は、自分が上がってきた時に2人がイチャイチャしてて欲しいみたいだから多分 大丈夫だと思いますよ」
と正直に私が話すと、Mさんの手がイヤらしくバスローブの上から胸を撫でてきました。
そして、親指と人差し指だけで胸元を開きノーブラの私の胸を20秒間くらい覗き込みます。
(長い! 覗きすぎ!)
(恥ずかしい、見られてる)
と言う感覚が、私に変な心地好さを感じさせていました。
私が無言で恥ずかしそうな顔をしていると、Mさんが立ち上り私の座っている正面に来たと思ったら、
「見せて戴いて良いですか?」
私は(えっ?!)と言う表情をすると、私の返事も待たずに床に座り、私のバスローブの裾を両手で捲り上げて
Mさん「あ~ ノーパン良いですね~」
「自分で両足を持ってもらっても良いですか!?」
私は この時エッチな気分になり始めていたので、何も言わず顔を背けながら両膝の後ろに手をやりM字開脚のようにしました。
Mさんは触れずに ただじっと間近で私のアソコを観察していました。
この触れずに顔を近付けて見られている状況が、触れられているよりエッチな感覚でした。
少ししてMさんは私の隣に移動して座り、今度はバスローブの胸元から手を入れて揉み始めると、夫が浴室から出てきました。
Mさんの手が一瞬 止まりましたが、そのまま ゆっくりと揉み始め、夫は何事もないようにソファーへ座り話始めました。
夫「それではベッドへ移動しましょう」
私はMさんとベッドへ。
Mさんは私のバスローブを優しく(丁寧)に脱がせて、Mさんは自分でバスローブを脱ぎ私の乳首に舌で触れてきました。
私は夫を目で探すと、夫は気を遣ってなのか1人ソファーでテレビを見始めていました。
Mさんの唇が乳首を刺激し、右手は私の股に降りてきて ついに穴の中へ。
既に濡れていた私の中には、簡単に指が入ってきました。
それを膣で感じていた私の手は、無意識にMさんのモノを探し握っていました。
私の中にあるMさんの指の動きに合わせるように私も手を動かすと、
Mさん「あ~、 気持ち良いよ」
と耳元で囁き、次第にMさんが興奮して行くのがわかりました。
するとMさんが私の上に跨がり、首から胸、お腹から股の間へと滑り ついに私のクリを舌で転がし刺激。
思わず目を閉じ、軽く腰を動かしながら感じてしまい少し声も出てしまいました。
暫くして目を開け気が付くてと、ベッドサイドに全裸で立ち尽くす夫がいて、恥ずかしさのあまり それを誤魔化すように左手で夫のモノを握ると、硬く出来上がっていました。(変態!)
夫「Mさん、何かして欲しいことがあれば言ってくださいね。」
Mさん「う~ん、それでは咥えて戴いて良いですか?」
私は体位を入れ換え、仰向けになったMさんのモノを握り動かしながら口に含みました。
Mさんは私がお口で少し刺激しただけなのに、顔をしかめながら「気持ちイイ」と言い、そんなに硬くなっていないのに今にも発射してしまいそうな感じ方をされていてビックリしました。
それでも続けていると、
Mさん「すみません、イッちゃいそうです」
私はビックリして口から離してしまい手で握り直し上下させました。
Mさん「口でされるの好きなもので すみません」
夫「みき、また口でしてあげれば」
私はまたMさんのモノを口に含み、舌を使いながら上下していると、
Mさん「ごめんなさい、やっぱりイッちゃいそうです」
「でもお口の中ではダメですよねぇ!?」
私はまた口から離してしまい、混乱からなのか夫に目をやり
私「いいの?!」
と夫に責任転換?、判断みたいなものを夫に投げてしまいました。
夫「みきが大丈夫なら良いよ」
(え~私~) 私もこの状況で覚悟を決め、
私「呑めないけど、口の中に出すだけなら良いよ」
と言い、Mさんのモノを口に含み今度は激しく上下すると直ぐに
Mさん「あっ! イキます!」
と言う言葉と同時に私の口の中に温かいものが流れ込み、私は必死に喉を閉めるようにして呑み込まないように受け止めました。
Mさん「凄く気持ち良かったです」
夫「みき、他の男の人のを口の中で受け止めたの、結婚してから始めてだね」
Mさん「そうなんですかぁ!? 嬉しいです。」
「自分 みきさんみたいな控え目の人に少し激しくされると直ぐに感じてしまうんですよ」
夫「Mさん多少M気があると思いますよ」
「みき、Mさんの○ン○ン左右に叩いてみて」
(なに!? なんて振りするの!?)
と思いながらも実行に移すと、Mさんが悶え始めて「ヤバイです」と言って、
Mさん「自分ばかり すみません」
「まだ できると思いますので」
(Mさんのモノは硬くはなく、途中でゴムが外れてしまうのではないかと心配な感じでした。でもMさんの優しさかな)
と思っていると、
夫「大丈夫ですよ。Mさん気持ちの良いまま横になって休んでてください」
そう夫が言うと、私をMさんと挟むように夫がベッドへと入ってきて、私をMさんの方に向かせて後ろから挿入してきました。
出来上がっている私のアソコには夫のモノがすんなり入ってきて、最初から全力で動かしてきました。
Mさんは私の胸を触りながら顔を眺めていて、その恥ずかしい顔を見られながらの行為は凄く気持ちが良く、イクまでに時間はかかりませんでした。
夫は私のイキそうなことを感じ取ると、私を起こしMさんのモノを咥えるように促してきて、私はMさんの腰に手を回しながらモノを咥え、後ろから夫に挿入されながらイッてしまいました。
この状況は 今までにないくらい感じてしまい、暫くはベッドで動けませんでした。
以上が、先日の土曜日での ご報告でした。
またまた長文になってしまい すみません(汗)
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