こんばんは。
暇男さん、ダメですよ。
運営から注意されたんですよね?
今度はアク禁にされるかも(心配)
それに他人に悪用されたら大変です。
私の妄想ですが、相手は子供というより餓鬼です。
出会いは作業が中断された工事現場の資材置き場。
男の子達の秘密基地。
立入禁止と書かれている中に入る子供を咎めようと、中に入ると、そこには大人が置いていったエッチな本が散乱していた。
「立入禁止って読めないの?」
「ここは、危ないから入っちゃダメなんだよ」
「それに、そんな本は子供が見ちゃダメだよ」
と私が言うと、お菓子を買い食いしながら、エッチな本を見ていた男の子が、
「だって誰もいないよ」
「オバサンも中に入ってるじゃん」
と生意気な口答えをしてきた。
「もしかしたらオバサン、泥棒でしょ?」
「エロ本を盗みに来たんじゃないの?」
そう言うと、私は三人組に囲まれた。
「悪い人は捕まえないとね」
そう言うと彼らは、その場にあったロープで私を縛り始めた。
「やめなさい、こんな事をしたらダメ」
叱る私は抵抗したが、相手は子供だったので、いつでも振り払えると油断していた。
私の髪や服を乱暴に掴んだ小さな手は、あっという間に私を縛り上げた。
「何をするの?」
「本当にヤメなさい」
私は腕や脚をロープで縛られたまま、泥と埃に汚れた床に倒された。
三人組は、獲物を捕まえた狩人気取りで、私を見下ろした。
私が身動き出来ないでいると、一人がスカートを捲り中を覗き込んできた。
「いや、エッチ!」
「ヤメなさいって言ってるでしょ」
私が強い口調で罵ると、彼らは興奮気味に群がり、抵抗する私のスカートを捲りあげた。
「スゲェ、エロいパンツだ!」
「姉ちゃんや母ちゃんとは違う」
そう言うと、三人は私を押さえつけるように、馬乗りになり、私の身体を触り始めた。
乾いた泥や埃が舞い上がり、室内に充満した。
「ゲホっ、ヤメなさい、本当に」
噎せながらも、必死に抵抗したが、三人組の辱しめは続いた。
私が抵抗に疲れた頃、小さな手が感触を楽しむかのように私の脚や胸を無秩序に這い回った。
抵抗できなくなって来た恐怖心と、微かな快感で全身が痺れてきた。
「おねがい、もうやめて」
息苦しく吐いた言葉も、興奮した彼らには届かなかった。
相手は聞き分けのない悪ガキ。
「ハァ、ハァン、アゥゥ」
無意識に漏れる呻き声に、敗北感が募った。
「おねがい、乱暴しないで」
子供達に屈するように、大人の私は懇願した。
「じゃあ、暴れるなよ」
不敵な微笑みを向ける彼らは、そう言うと、私を撫で回すように触り始めた。
彼らは乾いた泥と埃にまみれ、着乱れた私の服を脱がし始めた。
彼らは連携するように一枚一枚、剥がすように脱がしていく。
汚れたスカートや上着、ブラウスが、不潔な床に散らばって行く。
露になって行く素肌に、ザラザラした泥や埃がまとわりつく。
下着姿の私は、汚れた玩具のように弄ばれた。
「オバサン、オモラシしてる!」
一人が大声をあげた。
アソコから滲み出た汁が、パンツを濡らし、それが泥や埃と混じって茶色く染めていた。
「汚ねぇな!」
「大人がオシッコ漏らした!」
まるで勝ち誇ったかのように、はしゃぐ彼ら。
「違うの、これはオシッコじゃないの」
必死に弁明する私の言葉も届かない。
「大人の癖に、言い訳するなよ」
そう言うと、私は汚れたパンツを一気に脱がされた。
「イヤ!」
私は一瞬の事に悲鳴をあげた。
「スゲェ」
「オバサンのマンゲがボーボーだ」
「汚ねぇマンコ」
そう言いながら、彼らは私の股間に顔を近付けて、観察するように見つめ、匂いを嗅ぎ始めた。
「やめて、恥ずかしい、見ないで」
必死に脚を閉じたが、彼らの小さな指が股間を襲った。
「あれ?臭くないぞ」
「いい匂いだ」
「変だな」
口々に言う彼らに、
「汚いから、触らないで」
と言うと、
「オバサンのオシッコって、良い匂いなんだ」
そう言った彼らは、脱がしたパンツや股間に鼻を近付けて、匂いを堪能し始めた。
「いや、もうヤメテ、恥ずかしい」
女を無邪気に弄ぶ餓鬼の本能に畏怖する私は、ただ嗚咽を漏らして泣くしか無かった。
「パシャ」
電子音に気づいて顔を上げると、三人は携帯で私の恥態を撮影していた。
しばらく撮影して満足した彼らは私に
「オバサンの恥ずかしい画像をとったから、僕たちに逆らわないでね」
「これから塾に行かないといけないから、続きは明日にするよ」
そう言うと、ロープをほどいてから、彼らは立ち去った。
縛られていたロープの痕が疼き、ザラつく身体に、床に散らばって汚れた服を羽織った。
履く気になれなくなったパンツをポケットにしまい、私は隠れるように帰宅した。
急いで浴室に駆け込み、服を着たまま頭からシャワーを浴びて汚れを洗い流した。
明日もまた、同じ事が、
そんな不安を思いながらも、心の奥で何かを期待している自分に気づいた。
これはフィクションです。
長文でしたが、楽しんで頂けましたか?(笑)
寝落ちしたので、変な時間になりましたが、続きは二度寝で楽しみたいと思います。
おやすみなさい。
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