お疲れ様です。(^_^)
今回 皆さんのお陰で「夫婦」と言うものについて考える機会ができて感謝です。
夫婦ってきっと、みんな感謝はし合っていて、でも不平不満があるのも普通で、緊急性がない限り離婚は過ることはあっても選択しないのが一般的だと思います。
(エネルギーのある女性の場合のみ計画的離婚はありますが)
(^_^;)
皆、環境が変わる恐怖心と労力、それと今の生活を天秤に掛けた時に、今の生活が勝ってしまうと言うか、環境を変えない方を選んでしまうのでますね。
そもそも夫から離婚を切り出す割合に対して、妻から離婚を切り出す割合の方が圧倒的に多いと聞きます。
(2:8)
必ずしもそうでないにしても、男女の一般的を元にした理由として、
・男は我慢しても蓄積しない性質に対して、女は蓄積する生き物。
・男は加点方式で女を見て、女は減点方式で男を見る。
・夫は次の保証(女性)がある場合(理由)に離婚を決意することが多いのに対して、妻は生活の保証だけ(目処)があれば離婚を決意できる。
りなさんのコメントに、
「夫婦なんだから したいことや相談事のような会話は、頻繁にしている物だと思っていました」
とありましたが、夫の役目、妻の役目、育児等の家庭に関することは相談したり打ち明けたりは しやすいのですが、男女としてや家庭外の(例えば仕事)のことなどは、男性の場合 話しにくいところもあるようです。
男の人って、何処かで格好をつけたがったり、何処かで波風たてなくなかったりするようです。
「夫婦なんだから」の新婚から始り、お互いの1番良い距離感を模索 失敗しながら、それでも信頼関係は当然あるものの 夫婦それぞれの丁度良い距離感を探して落ち着くものなのかなぁ!?
その距離感の中に、何でも言い合って黒白つけて上手く行く夫婦もいれば、何でも言い合ってを言ってしまい、傷ついたり悲しんだり破局や仮面夫婦になったりする夫婦もいます。
全ては一方通行ではなく お互いが好む距離感を見つけられるかで、その距離感が見つけられなかった夫婦が離婚するのかなとも思いました。
(^_^;)
暇男さんは、奥様の嫌な部分を感じながらも、きっと感謝している部分や良い部分もいっぱい見つけているのでしょうね。
暇男さんの外での発散は、暇男さんなりの自己調整みたいなもの?
それがあるからお父さんの役割りを果たせるみたいな、明日への活力!(笑)
(*^^*)
嫌いもあれば好きもある。
色んな夫婦があって良いですね。
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