こんにちは。
みきさんも、暇男さんも、温かいコメありがとうございます。
初めて口にしたので、私は夢中でした。
ゲホ、ゲホ、
噎せてしまい、ムードも台無しです。
ブザマな自分が情けなくて、しばらく顔を伏せていたら、心配した弟が
「お姉ちゃん、大丈夫?」
と声をかけてくれました。
「ありがとう、大丈夫だから、心配しないでね」
情けない気持ちと、弟の優しい言葉に、涙が止まらなくなりました。
すぐに続きを始めようとしたら、膝が濡れていました。
何かな?と思って触ってみたら、その液体は、私の太ももを滴り落ちていた愛液でした。
気がつくと薄い布地のレースのパンツは、グッショリと濡れていました。
「ごめん、ちょっと待ってて」
そう言うと、私は手近にあったタオルでカーペットに染み込む液体を拭きました。
すると弟が私の腰に手を回すと、四つん這いになった私の内ももを舐め始めました。
思わず「ダメ、汚ないよ」と制しましたが、それでも弟は止めず、
「汚くなんかないし、美味しいよ」
「あぁん、いやぁ、ダメょ、ヤメて」
自分の考えていた事と、違った展開に怖くなった私は、抵抗しました。
それでも弟の舌で舐め回されている内に、私がイキそうになり、
「ダメ、イキそう」
って言うと、弟は私に
「イッて良いよ」
と言いました。
必死に我慢しましたが、弟の舌に負けて、そのままイッてしまいました。
初体験は、一緒にイキたいと思っていましたが、最初は私の方が先にイかされる結果になりました。
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