350)りなさんが書くと凄くエッチに感じます。
(*^^*)
それでは続きです。
そんな時に夫が浴室から出て、こちらに向かって来るのがわかりました。
私は一瞬 躊躇いましたが、夫が喜ぶようにと先程より少し大胆に舌で嘗め頭を上下してみました。
夫の様子が気になり横目で夫の方を見ると、少し離れたところで腕を組み 全裸で立ち尽くし勃起していました。
その後は私が夫を見ないようにしていると、単独さんがイキそうになったのか私を静止して小声で
「ちょっと待って」
私が単独さんのモノを口から離すと、
「入れていいですか?」
と言い 私は声にするのが恥ずかしく 小さく頷きました。
単独さんはコンドームに手を伸ばし装着すると、夫の方を向き
「良いですか?」
夫の許可が出ると指で私の下半身をなぞり、静かに単独さんのモノが私の中に入ってきました。
すっかり濡れてしまっていましたが、夫のモノより大きかったので大丈夫かな?!と心配しましたが、入口付近を通過すると すんなり奥まで入りました。
最初は ゆっくり動かし、時折 早く激しく動かして奥まで当たっているのを感じていました。
私は頭の中が真っ白になり夫の存在も薄れていた頃、気が付くとベッドの真横に夫が来ていて 私の足首を持って股を更に開かされました。
夫が私の足を開かせ、他の男性が私に挿入すると言う光景が私を更に感じさせました。
単独さんも少し興奮されたのか「あ-気持ちいい-」と声に出し腰の動きが早くなり「あ-イキそう!」と言われ、私も咄嗟に「イッていいよ!」と言うと、単独さんは腰を目一杯 突き上げた後にイかれました。
単独さんが ゆっくりと私から離れ、私の方を向いて横たわりました。
私も単独さんの方を向くと、単独さんの装着したままのゴムには 白いものがいっぱい溜まっていたのを見て、なんか嬉しい気持ちになりました。
そんな余韻の中、夫が私を単独さんと挟むように横に寝てきて、後ろから挿入してきました。
単独さんとの形の違いを中で感じながら、目の前には違う男性。
単独さんは胸を揉みながら夫で感じている私の表情を見ていて、どんな顔をして良いか凄く恥ずかしかったけど表情は平然としていられなかったと思います。
そして夫は「OOさんの握って!」と後ろから囁き、私は夫に突かれながら単独さんのモノを動かさずにただゴムの上から握り締めると夫の腰つきが早くなり、最後は夫で力尽きました。
※長文になりましたが、先日 土曜日のご報告でした。
(^_^;)
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