遅くなりましたが、土曜日のご報告です。
土曜の朝10時30分に夫の運転する車に乗り、単独さん(53才)との待ち合わせ場所の駅に向かいました。
以前お会いしたことのある単独さんなので、夫も私も気が楽と言いますかリラックスしていました。
待ち合わせ場所の駅に着くと、少し遠方からなので電車を利用して来た単独さんが「お久し振りです。」と笑顔で車に乗り、私も助手席から後部座席に移り単独さんと並んで座りました。
途中コンビニに寄りお酒とお菓子を買いホテルへ。
部屋に入ると単独さんと私が並んでソファーに座り 夫はベッドに腰掛けて、個々に買ってきた飲み物や食べ物をテーブルに並べながら、こういった世界の情報交換等々 エッチなお話をしていました。
その後 夫が段取り、単独さんがシャワーを浴びた後に私が浴びて夫以外はバスローブ姿。
今回は気心知れた単独さんだったので、時はスムーズに流れました。
バスローブでいる私と単独さんに夫が「2人共ベッドに行きましょうか!?」と布団を捲り得意気な表情を浮かべながら私達を誘導して、単独さんとソファーからベッドへと向かいました。
夫は1人ソファーに座り、敢えて私達の方は見ずにテレビを見始めました。
私は仰向けに寝て、夫の希望でシャワー後には下着をつけていなかったので恥ずかしさもあり 隣にいる単独さんを見れずに気配だけ感じていると、単独さんが無言で私に覆い被さるようにキスをしてきました。
バスローブの上から胸を揉まれ、その手は胸元から手を滑らせ直に触れてきてバスローブも脱がされました。
露になる裸体に恥ずかしさから両手で軽く胸を隠して少し我に返ると、浴室からシャワーの音。
単独さんと2人きりになっていました。
すると単独さんも少し大胆になって、私の手を優しく退けて 両手で胸を揉んだり顔を谷間に押し付けて両胸を寄せて顔を挟んでみたり。
その顔が滑るように徐々に下へ移動して私の股の間で止まると、両手で少し開いて舌で刺激してきました。
この時、浴室から聞こえる夫のシャワー音が私の背徳感を更に刺激しました。
私も何かしてあげなきゃと「今度は私が」と一言。
単独さんは無言のまま仰向けになってくれて、単独さんのモノを握りました。
(大きい!)既に単独さんのモノは硬く、それは夫より長かったのを覚えています。
暫く眺めながら手を動かし、ゆっくりと口に含みました。
すると「今日の為に禁欲していたから直ぐにイッちゃうかも」と単独さんが言うので、あまり刺激を与えないようにゆっくり嘗めたり、途中 口から放したりを繰り返していました。
※すみません(汗)また長くなってしまいましたので、続きは次回にご報告させて戴きます。
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