(時間ができたので、続きをご報告させて戴きます。)
私は そのまま仰向けで攻められていて、
彼氏さんは 私の頭の左側、
彼女さんは 私の足元の左側、
夫は私の足元の右側にいる感じですが、
彼氏さんが彼女さんの顔を私の太股を越えるようにして夫の太股に埋めさせ四つん這いにしました。
すると夫は私の手を取り 彼女さんの胸に持って行き、私は(こうすれば良いのかなぁ?)と思いながら彼女さんの柔らかな胸を揉み始めて、彼氏さんは私に触れていない もう片方の手で彼女さんの股間に指を入れ刺激しました。
彼女さんは夫の太股に顔を埋めながら喘ぎ、その光景がまた私には刺激的でした。
夫も興奮してきたようで、彼女さんが顔を上げた隙に私の両足を掴み自分(夫)の方へ手繰り寄せ、私の両足の中に滑り込み挿入してきました。
意表をつかれた夫の行動に私はいつも以上に感じてしまい、思わず「気持ちいい~」と声にしてしまいました。
それを見ていた彼氏さんも、彼女さんを起こして仰向けにして同じように挿入しようとしていました。
が・・・いざ挿入しようとするとモジモジ?!
どうやら緊張からなのか柔らかくなってしまい入らなかったようです。(後の情報)
彼氏さんは挿入せずに また彼女さんを四つん這いにして 後ろから指を出し入れ、彼女さんの顔は夫が私に挿入している部位の目の前、私も私達の挿入部位が彼女さんの目にどう見えているんだろう?!と 見られている興奮もありましたが、それ以上に彼女さんが私達のを至近で見ながら彼氏さんの指に絶頂を迎える寸前のようでした。
そして間もなく「イク! イッちゃう!」と言うような言葉の後に彼女さんは崩れ落ちていました。
続いて その光景に合わせるかのように夫の腰の動きも早くなり、夫のピクッとするものを感じました。
その後それぞれが お風呂に向かい、部屋で再び4人が顔を合わせると、何処となく皆 恥ずかしそうにしていながらも平然を装おっていました。
私もこのお2人には初めて裸を見られて(知られて)しまった恥ずかしさはありました。
1番ドキドキしたのは、ことが終わった後のこの時間なのかもしれません。
皆 非日常から普段の自分に戻る この瞬間。
帰りの際に駐車場で挨拶。
彼氏さんの視線は 服を着ていても、もう私の体を想像できちゃうなぁ、と恥ずかしさの余韻のまま夫の運転する車で家路を辿りました。
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