(暇男さん)
お疲れ様です。
「貸し出して帰って来るまで、嫉妬で狂いそうな時を過ごし報告を待つより、目の前で繰り広げられる光景を見たい方が多い気がします。」
とありましたが、やはり夫もそう言うタイプなんでしょうね!?
参考になります。(^_^;)
「みきさんが事前に行く混浴の場所を教えてもらい、偶然を装って私が行って更なるハプニング…的な妄想をしてしまいます」
これはかなり現実的で、私も妄想しやすいです。
(*^^*)
多分、人がいない混浴温泉で暇男さん1人だけ いらっしゃった場合、夫は暇男さんに挨拶から話しかけて、そのまま3人で会話をするような感じになるかなと思いました。
そこで夫が暇男さんを気に入ってくれて、暇男さんはエッチな話題も大丈夫だと思えば夫から「少し胸を触ってみますか?」とか言いそうです。(想像? 予想?)
人が複数いると特に話しかけもせず静かに入浴しているタイプですが。
でも実際そうなれば、私は暇男さんを知らない振りをするのに集中し過ぎて緊張しそうです。
そんなことを妄想しますと、妄想が広がってしまいますね。
(*^^*)
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