妻と男は二階手前の階段に腰を下ろし
「旦那は、どこにいるの?」
「近くの店で、もう待ってると思う」
「そんな約束して、よく、ここで話せんね」
「そっちが、お願いしてきたんでしょ。私だって嫌だよ」
「じゃあ断れば良かったじゃん」
「久しぶりで、離婚したとか、そんなの言われたらねぇ」
など、昔付き合っていた感じの会話でした。
時折、胸を触られたり、していたようで、「アンッやとか、会話が止まったりしていました。
この時は、怒りは無いのですが、爪を噛んだり、舐めたり、バックでされたり、する事を想像してしまったいました。
「早く始まらないかな」とさえ思った自分が居ました。
段々会話が無くなり、カチャカチャとズボンを下ろす音と、妻の靴の音が、カンカンと聞こえてきました。
心臓が飛び出そうなほど、でしたが、ゆっくり階段の隙間から下を除きこむと、ズボンを脱いだ男に妻が、階段を一段下がって舐めている後頭部と妻の顔を上から見ている姿が飛び込んできました。
強烈な衝撃の嫉妬と興奮が襲ってきました。
ズボンの上から、自分のをさすると、痛いほど勃起していました。
「でも、おまえは相変わらず舐めるの好きなんだね」
「そうだね」と口に含みながら話す妻の言葉に、私はイッてしまいました。
イッたあとも、すぐ勃ち、またシゴキ始めたのですが
なんだか情けないのと、怒りがこみ上げてきました。
「おいっ」と走って、詰め寄り
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