出ている最中もユリは、「あーんいっぱい出てる!おちんちん動いてる!」と言っていました。中出しは少し期待していましたが、めちゃめちゃ興奮しました。
体を愛撫して艶めかしく喘ぐユリですぐに回復した店長にもう一度中出しされました。
2発で店長には帰ってもらい、感想を聞くと、「こんなに乱れるとは思ってなかった」というので、自分のことを知られない安心感と視覚がなかったことで快感を解放できたんじゃない?と言うと「そうかもしれない」と納得した様子(笑)
「同じシチュエーションならまたできるとおもうけど、溺れそうな気がする」とのこと。店長のチンポやねっとりとした責めを気に入った様子なので、同じ人の方が安心だし、免許も携帯で撮ってるし、既婚者だし、また同じ人に頼めると思うよというとまんざらでもない様子。
2回目を思案中です。
また店長には痛く感謝され、またお願いしたいと懇願されています。店長には『バレたらその場ですべて終わる。なによりユリがショックを受ける。次を望むなら職場ではいつも通り振る舞うように。』と釘を刺しておき、ユリの使用済み下着と途中から録音した分しかないけどと言って中出しを懇願している音声を渡しておきました。店長も心得ているようで、「先日のことは絶対に本人にバレないようにします」とのこと。中出しのタガがいきなりはずれたので、次も中出しさせたいと考えています。
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