ベロチューのままユリは3回イッたあたりで、生理直前のユリにこのまま生で出させてやりたいと考え、『しばらくイカさないように焦らして下さい。中出しを懇願させたいです。』と、携帯に入力したメモを店長に見せ、スローなセックスに移行し、ユリをじらしまくった。
自分も首筋や耳を舐めたり、チンポを握らせたり、「気持ちいい」「おちんちん膨らんでる」「知らない人のおちんちんが入ってる！生で入れられてるの！」と言わせ、「もうイキたいイカせてッ！」と懇願しだした。店長も結構限界そうだったので、イケそうですか？と聞いたら、頷く店長。ユリには、イキそうだって、どうする？と聞くと、「あたしもイキそう、一緒にイッて」というので、生理前だし中に全部出してもらうようにお願いしないと、というと「あんッ！いっぱいッ！イッてくださいッ！あッあッ中に！全部出して下さいッッ！」と叫んだところで店長が獣のように腰を振りながら唇に吸いついたのでユリも察したようで、ベロチューしながら「出して出して！中に出して！イクイク！！」と絶叫。店長も押し殺すように雄叫びをあげてイッた様子。
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