当日、ユリにはシャワーの後、ローターで寸止めを繰り返して性感を高めておいた。店長が入室し、ベッドでまっている目隠しのユリを見て目が血走っていた。店長がシャワーを浴びている間にまたローターで刺激を続け、シャワーを浴びた店長のチンポはギンギンになっていた。
「もう興奮してるみたいなんでどうぞ」というと、乳首をねっとりと舐めまわしたらユリはビクンビクン感じ出した。店長には、「がっつかずにネットリと味わって下さい」とお願いしていたとおり、しつこく乳首をしゃぶっていた。ユリの手が店長をまさぐりだし、腰をくねくねしまくっていたところで店長がクンニに移った。
焦らすように舐めたり溢れる汁を啜ったり、イカさないように味わい続けていた。ユリもかなり興奮していたようなので、しゃぶってあげたら?と促し、店長を仰向けにした姿勢でしゃぶらせると、だいぶ飢えていたようで物凄くエロく咥えていた。店長もかなり興奮しており、口をあんぐり開け、むしゃぶりつくユリを目に焼き付けていた。
ユリには「固くて美味しい」「このおちんちん大好き」「オマンコに入れて欲しい」といった言葉を引き出し、入れたかったらいれてもいいよというと「我慢できない」と言いながらチンポを掴んで生で入れ、奥まで入れた瞬間にイッて店長に倒れこんだ。
店長は正常位になり、再びイカせる瞬間にユリの唇に吸い付いた。ユリもそれに応え、抱きついて腰に足をがっしりと回していた。
あれだけ嫌っていた店長の生チンポで快感を貪るユリ、自分を蔑んでいたのに自分のチンポで狂ったようによがる女を征服した店長を端から見ていると、自分もギンギンになった。目隠しをしているせいか、チンポで頭がいっぱいのユリは、大嫌いな店長であることに全く気づかない様子で安心しました(笑)
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