友香が話してくれたことが本当に全部じゃないことは分かっていた。
送られてきた写真と友香の話が一致することが証拠だった。
山田に会って「それで?」と切り出した。
山田はニヤニヤしながら見せてくれた。
動画はラブホの部屋で撮られていた。
友香は1日目に着ていたパーカー姿だった。
その隣にはヒョロッとした高身長の男が立っていた。
「はい、
じゃあ友香その人は誰ですか?」
と山田が問いかけるところから始まった。
友香は恥ずかしそうにモジモジしながらその男をチラッと見た。
友香「知らない人…です(笑)」
山田「知らない人なの?
知らない人とラブホ来ちゃった?」
友香「来ちゃった(笑)」
山田「来ちゃったねぇ(笑)
来ちゃったけどどうする?
エッチする?」
友香はコクッとうなずいた。
その男は山田が事前にネットで連絡を取った男らしい。
友香はその男に促されるままその男とキスをしはじめた。
キスというのは性行為未満な扱いなことが多いが、
僕は友香が他の男とキスしている様子が1番嫉妬することに最近気付いたので、
早速心臓が痛くなる想いだった。
知らない男の人とも舌まで平気で絡め出す友香はすっかり淫乱になったと思わせる。
パーカーのチャックを降ろされると友香は既に真っ裸だった。
山田が「その子乳首弱いんでいっぱいいじってやってください」というと、
男は友香の大きめな乳首をこね回しだした。
「ンッンフッンンーッイクッイクッ」
舌を絡める口元から喘ぎ声を漏らしたあと、
友香は早速乳首でイカされた。
山田「友香それどこ触ってんの(笑)」
山田が声を掛ける。
友香は男の股間をズボンの上から撫でていた。
友香「ん…オチンチン…」
山田「そんな服の上からじゃダメでしょ(笑)」
友香はそう言われ男のズボンを脱がし始めた。
そしてパンツも脱がすと男のモノが現れた。
友香「わっ…おっきい…」
友香が思わず声にするのも無理はなかった。
その男のチンコはやたら長かった。
長さだけなら山田より長いのではと画面ごしでも思うぐらいだった。
山田「友香が好きそうなチンポ選んであげたから(笑)」
山田が言うと友香が恥ずかしそうにカメラの方を見た。
友香「もう…そんなこと言わないで…」
山田「え?じゃあ嫌い?エッチしたくない?」
友香「…嫌いじゃない…」
そう言いながらも友香の手はしっかり男のチンコを掴んでしごき始めていた。
山田「じゃあちゃんと言ってよ。
いつもみたいに。
知らない人のオチンポも大好きな淫乱だから今からエッチしますって。」
友香「…友香は…知らない人のオチンポでも大好きな淫乱なので…今からこの人と…エッチ…します…」
顔を真っ赤にしながら友香は言った。
ベッドに連れていかれた友香は、
その長チンコをフェラしはじめた。
山田のより長いようだが、
山田にしっかり躾けられてるせいでその長チンコのほとんどを飲み込むようにくわえていた。
ジュポッジュポッと下品に吸う音まで立て始めた友香のエロいフェラに男が慌ててストップをかけたぐらいだった。
男がこのままではすぐイカされてしまうということで、
男が友香を責めたいと申し出た。
友香はフェラだけですっかりスイッチが入ってるらしく、
足を開かれたパイパンのマンコはもう溢れた愛液でテカっていた。
男が仕返しとばかり音を立てながら友香のマンコを舐め始めると、
「アッアッダメッアッアッイクッイクッ」
とものの数分でイカされてしまった。
いくらなんでもチョロすぎるとさえ思ってしまった。
男も我慢しきれなくなったのか挿入する雰囲気になってきた。
男が山田に向かって、
「すみません大きいサイズのコンドーム用意してくれてるって話でしたけど」と声を掛けた。
ところがここで山田が声をあげた。
「あっしまった。
忘れてきちゃった。」
などと言い出した。
「いやー俺はもう使ってないからうっかりしてたわー」
などと言っている。
わざとらしいのは分かりきっていた。
ホテルに聞けばある場合もあるし、
なんなら長いとはいえそこまで太くはない男のモノなら普通のサイズのコンドームでも大丈夫ではないかとも思う。
男も男で山田と打ち合わせているのか「俺もあるって聞いてたから用意してなくて」なんて言ってる。
山田「友香ごめんコンドーム忘れてたわ。
本当にごめん。
今日は入れるのなしにしよっか。」
友香「…」
友香が小さな声で何か言った。
山田「ん?なんて?」
友香「別に…いいよ…」
山田「いいって?」
友香「ゴム…なくても…いい…」
山田「え!?いいの!?」
山田が大袈裟に言う。
友香「もう…ケイスケさんのバカ…どうせわざとなんでしょ?」
山田「バレた?(笑)」
友香「変態…バカ…鬼畜…」
山田「ごめんって…でも友香が無理って言ったらしないつもりだから」
友香「…病気…とか…大丈夫なんでしょ?」
男が「大丈夫です。何ならセックスするの一年以上ぶりなんで」と自虐気味に言った。
友香「じゃあ…いいよ…なんかあったらケイスケさんのせいにするし…」
山田「責任は持つよ。
本当にいい?」
友香「だって…友香も今やめられても…困る…入れて欲しい…」
山田「それなら帰ってから俺がいっぱいしてあげるけど?」
友香「…そうじゃなくて…それとこれとはまた違うくて…」
山田「どういうこと?」
友香ぎ顔を真っ赤にしながらカメラの方を睨みつける。
友香「もう…そんな嬉しそうな顔して…変態…」
山田「友香もでしょ?(笑)」
友香「…何て…言ったらいいの…」
山田に言われたことを聞き、
また山田にバカと言いながら友香が男に向く。
友香「友香は…オチンポ大好きな淫乱です…知らない人のオチンポを生で入れられるのが大好きな…変態なので…遠慮なく生で入れて…中出ししてください…」
男はじゃあと友香をベッドに仰向けに押し倒す。
山田に言われて下腹部に乗せた男のチンコは、
やはり山田のより亀頭分ぐらい長そうだった。
わざとらしく膣口をチンコでこすられると、
「アッ早く…」と友香から催促してしまっていた。
男の長チンコがズルッと友香の中に入る。
「アッアッアッイクッイクッ」
友香はもう知らない男のチンコで簡単にイク身体になってしまってるらしい。
男もかなり高まっていたのか「ヤバもう出そう」と言い出した。
友香「出して…友香の中で出して…」
友香からのおねだりに男がたまらず射精した。
友香「アッすごっ出てるっアッ友香もイクッまたイッちゃうアッアァッ!」
まともに名前も知らない男に中出しされてイッてしまう友香。
繋がったままで男が覆い被さると、
友香から男の首に手を回してキスをせがんだ。
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