仰向けに寝転んだ山田の股の間にすっぽり収まった友香。
友「ゴムのLサイズって初めて見るよ。」
山「まぁ普通のじゃ入んないから(笑)」
友「うん…本当におっきい…」
山「でもこれが友香ちゃんの中入ってたんだよ?
全部じゃないけど。」
友「当たり前(笑)
こんなの全部入んないから。」
山「大きいからこわいってエッチ断られたこともある(笑)」
友「あーあると思う。」
山「マンコでしっかり根元まで入った人はあんまりいなかったなぁ。
アナルとかでならあるけど。」
友「えぇ…これお尻に?」
山「そうそう。
友香ちゃんはアナルはしたことないの?」
友「ある…」
山「あるんだ(笑)
今の彼氏に?」
友「そうだよ。
彼氏と付き合うまでとか、
外でしたぐらいのことしかなかったよ。」
山「彼氏にめっちゃ調教されてるじゃん(笑)」
友「本当にね(溜め息)
マジ変態。」
そんな会話をしながら、
いつもとは違うサイズに少し手間取りながらも友香がコンドームをつけ終わった。
友「…本当に自分で入れるの?」
山「うん。
友香ちゃん大好きなんでしょ?このチンポ。」
友「…最初ちゃんと入る自信なかった。」
山「そう?
でもちゃんと入ったじゃん。」
友「…絶対今日のためなんだけどさ、
ちょっと前からディルドってヤツの大きいヤツで入れられてたから…」
山「(笑)
準備してたんだ?」
友「だから彼氏のせい。」
山「でもおかげで今日入ったじゃん。
デカチン気持ちいい?」
友「…うん」
山「彼氏のチンポより?」
友「…うん」
山「そのディルドより?」
友「…うん…気持ちいい…」
山「じゃあ自分で入れてみて?」
友「…うん」
友香が山田の身体を跨ぐ。
膣口に山田の巨チンを押しあて、
友香がゆっくり腰を下ろす。
「…アッ…やっぱ…大きい…すご…」
流石に2回もしたあとで馴染んでいるのか、
入れるのはスムーズだった。
それでも友香の腰は微妙に浮き気味で、
山田の巨チンに串刺しにされている。
山「好きに動いていいよ。」
言われるまま友香が腰を振り始める。
友「アッ…アッ…すご…気持ちいい…」
友香が夢中で、
でも比較的ゆっくりと腰をくねらせるのがエロかった。
最初は膝を閉じ気味だったが、
途中から山田の手で膝を広げられ、
がに股のいやらしいポーズになった。
友「やだ…こんなの恥ずかしい…」
山「友香ちゃんと繋がってるとこ丸見えだよ」
山「やだ…見ないで…」
そう言いながらも友香は膝を閉じないまま腰を振り続けた。
友「アッ…ダメ…もうイキそう…」
山「もうイク?」
友「うん…イク…イク…」
山田が上体を起こすと、
そのまま座位になった。
「ンフ…ンン…イヒュッ…イヒュッ…」
山田と唇を重ね合わせたまま、
友香が腰を震えさせてイッた。
山「気持ちいい?」
友「うん…気持ちいい…」
座位で繋がったまま、
友香と山田が見つめあう。
山「ねぇ?
今度する時アナルに入れたい。」
友「え?」
山「友香ちゃんの中に全部入れたい。ダメ?」
友「え…でも今度って…」
友香が思わずこっちを見る。
山「そっちは誰もいないよ。」
友「…うん」
山「アナル入れていい?」
友「…彼氏が…いいって…言ったら…」
山「いいって言ったら入れさせてくれるんだね?」
友「…うん」
山「じゃあちゃんと俺のが入るように準備してくれるよね?」
友「…うん…いいって言ったら…だよ?」
山「分かってる。
ところで友香ちゃんはどう思う?」
友「え?」
山「友香ちゃんはまた俺とエッチしたいか聞きたいの。
俺のをアナルに入れてみたいか聞いてるの。」
友「それは…分かんない」
山「ちゃんと答えてくれたら、
このあといっぱい気持ちよくしてあげる。」
友「…したい…かな…」
山「ほら、ちゃんと言って。」
山田が耳打ちする。
友「…友香は…山田さんのデカチンポを…また入れられたいです…アナルセックスもして…デカチンポを…根元まで入れられたい…です…」
山「よく言えました。」
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