ゴールデンウィーク、
友香と山田はしっかり10連休だったが、
僕は仕事でそうはならなかった。
GW前、
「あのね彼氏君…ちょっとお願いなんだけど…」
と友香が話しかけてきた。
友香「GWのイベント、
山田さんと行ってきてもいい?」
それは僕や山田の趣味のイベントだった。
去年は僕と行ったが今年は僕は仕事で行けないのが決まっていた。
遠方なので日帰りでは行けず、
去年は2泊して行ったのだった。
僕「それってやっぱり3日間山田とずっと一緒ってことだよね?」
友香「うん…や…やっぱりダメだよね…ごめんちょっと我儘過ぎたね…」
友香も去年そのイベントを楽しんでいたのは知っていた。
忘れてという友香に僕は
「いいよ行っても。」
と伝えた。
友香「いいの?」
僕「いいよ。
その代わり、
帰ってきたらちゃんと僕をかまって。」
友香「うん。
いっぱいかまうね!」
友香は嬉しそうだった。
そのあと山田からも本当に良いのかと確認された。
僕はもちろんと答えて、
代わりに条件を出した。
「僕には絶対内緒ってことにしていいから変態なことさせてきて。」と。
山田は意地悪い笑いをして、
分かったと答えてくれた。
その日、
僕が仕事に行くより早く、
友香は迎えに来た山田の車に乗って出掛けて行った。
しばらくすると写真が届いていた。
友香は車の助手席で出掛ける時に着ていたパーカーの前をはだけていた。
その中は下着さえつけていなかった。
恥ずかしそうに手で口もとは隠していたが、
おっぱいから下半身まで大胆に露出していた。
山田の車は背の低い車なのでトラックどころかミニバンでさえ隣に並ばれたら友香の裸体が見られてしまうはずだった。
そのあとも少しずつ、
友香の露出写真は送られてきた。
友香もその写真が僕に送られていることは承知しているようだった。
高速のパーキングエリアの車の影でパーカーをはだけていたり、
食事中に片乳を見せていたりと、
友香はその日1日全裸にパーカー1枚という姿で過ごしたようだった。
恥ずかしがりながらも楽しそうに露出してる友香の姿がエロ過ぎて、
むしろ行かせたことを後悔しそうなぐらいだった。
ちなみにパーカーの前は閉めていても割と乳首は主張しているような状態で、
よくそれで友香が過ごせたなと思った。
その日は無事にホテルに着いたと、
ホテルの部屋の写真が送られてきて連絡は途絶えた。
翌朝は、
友香から電話がかかってきた。
おはようと言う友香の声はちょっと息が上がって色っぽかった。
僕「友香?何か声エロいね?」
友香「ンッわ…わかる?」
僕「わかるって。
何されてるの?」
友香「ンッ山田さんにねっアッ乳首触られてるアッ」
僕「友香乳首弱いもんね」
友香「うんっンッ乳首触られるのアッ好きアッ」
僕「エロいね友香」
友香「アッアンッ彼氏君と…山田さんのせいアッアッイキそう」
僕「もうイキそう?」
友香「うんっ彼氏君に声聞かれてるとアッ余計感じちゃうアッアッダメッイキそっイッちゃうねぇ彼氏君イッてもいい?友香乳首でイッてもいい?」
僕「いいよ。」
友香「アッ嬉しっアッイクッイクッアッアッアァッ!」
友香の荒い息遣いが聞こえる。
僕「イッちゃった?」
友香「うん…イッちゃった…彼氏君興奮した?」
僕「した。めっちゃした。」
友香「ふふっ嬉し。
彼氏君お仕事頑張ってね。」
電話が終わってしばらくして、
友香が写真を送ってきた。
その日の服装らしく、
半袖でパーカータイプのミニスカワンピだった。
可愛い?と送られてきたので可愛いと返した。
するとまた写真が送られてきた。
そこには、
カップレスのエロいブラをつけ、
乳首には絆創膏を貼り、
下はほぼ紐のようなTバックを履いた友香が写っていた。
エロい?と送られてきた。
エロすぎ痴女じゃんと送ってしまった。
結局友香は本当に、
ミニスカワンピの下はその格好でイベントに行ってしまったみたいだった。
イベントにはいつも僕等が集まっている仲間も数人行っていて、
その仲間達と合流して見て回っていたらしい。
友香と山田はイベントを1日楽しんだあと、
仲間達と一緒に夕食を取ってホテルへと帰ってきた。
帰り道は流石に遊び疲れもあったのか、
露出もせずに帰ってきたようだった。
帰ってきた友香は僕をソファへと押し倒してきた。
友香は二晩とも山田といっぱいエッチしたよと報告したり、
行きの露出でオジサンに見られたかもしれないことを喋ってくれながら、
僕のモノを慰めてくれた。
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