４月、
友香と山田の勢いは止まらなかった。
最初に山田に見せられた写真には一応は恥ずかしそうな顔をしている全裸の友香がベッドに座り、
その左隣には結局友香の父親とほぼ同い年ということが判明した既に２度も友香を抱いて数回中出ししたオッサンである安倍が座り、
そして右隣にはあまり冴えないタイプの小太りというよりデブな20代後半ぐらいの男の井上が座っていた。
井上は山田がよく行くジム仲間で、
そして実は安倍もそうだということをこの時始めて知った。
山田が言うには、
本当に全くの知らない人よりは安心だと思ったからとのこと。
そういえば安倍はお腹は出ているし、
井上も太ってはいるが、
筋肉がしっかりついているのが分かった。
動画も数本撮られていた。
井上「山田さん本当に生で入れちゃっていいんですか？
俺久々だし我慢できませんよ？」
なんだか井上の声と喋り方は冴えない見た目と似合わず何か調子付いててムカついた。
友香はベッドに仰向けに寝かされ、
安倍のチンコを咥えさせられていて、
そんなムカつく井上に容赦なく足をガバッと広げられてパイパンマンコを丸見えにされていた。
山田「友香？ほら井上君が聞いてるよ？生で入れて中出ししていいかって。」
友香「し…知らない…」
山田「知らないの？あんなに新しいチンポ楽しみって言ってたのに？（笑）」
井上「えー！この子そんなこと言うんですか？めっちゃエロいじゃないですか！山田さんこんな子彼女とか羨ましすぎ！」
山田「彼女じゃないよ（笑）
なぁ友香、ちゃんと彼氏いるもんな？」
井上「ヤバ（笑）
彼氏いるのにこんなことしてるとかめっちゃ変態じゃん（笑）」
友香は真っ赤になった顔を手で隠した。
安倍「可愛い顔隠しちゃダメだよ」
安倍に手を抑えられ、
足は井上に開かれたまま友香は更に顔を赤くしたように見えた。
山田「ほら友香、
井上君におねだりしなきゃ。」
友香「生で…大丈夫です…入れてください…」
山田「そんなんじゃダメだろ友香。
いつもみたいに言ってよ。」
友香「…友香は…オチンポ大好きな変態なので…生オチンポが欲しいです…中出ししてください…」
井上「ヤベー（笑）
これガチの変態じゃん！
んじゃ遠慮なくマンコ使いまーす！」
井上はそんな軽口で言うと、
遠慮なく生のまま友香に挿入した。
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