オッサンのチンコでイカされた友香は荒い息をさせながら、
どうしようという不安そうな表情でカメラの方を見ていた。
オッサンもちょっとどうしたらいいか戸惑っているようだった。
そんな2人に、
「ちゃんとルール決めたゲームですから。
遠慮なく生で入れちゃってください。
もちろんそれで友香がイッたら中出ししてやってください。
その子そんな大人しそうな顔してますけど、
実は彼氏いるのに俺とこんなことして遊んで喜んでる変態のマゾなんですよ。
中出しされたいって思ってますよ絶対。」
と山田が言い放った。
友香が弱々しく
「そんなことないもん…」
と返すが、
「じゃあ生で入れられてもイクの我慢できるよね?
もしあっさりイカされて中出しなんてされるようなら、
友香は誰のチンポでも大好きな変態ってことでいいよね?」
とまで山田に言われた。
オッサンは山田の言葉を聞いてヤル気満々でゴムを外していた。
「じゃあ友香にもうちょっとハンデあげる。
友香がオジサンの上に乗って自分で入れて腰振ればいいよ。
そしたら友香が自分で調整できるから我慢できるでしょ?」
山田の提案に頷く友香。
オッサンが仰向けになり、
友香は恐る恐るという感じで跨る。
だが友香はなかなか腰を下ろそうとしない。
「早くしてよ友香。
友香が誰のチンポでもいいわけじゃないってとこ証明してみせて。」
友香はまた不安げな表情をカメラを向けたあと、
オッサンのチンコを握りゆっくり腰を下ろした。
オッサンの生チンコが友香の膣内に埋まっていく。
友香の尻がしっかりオッサンの上に着いた途端だった。
「アッアッダメッダメッンンッ」
途中から友香は自分の口を塞ぎ、
腰をブルブル震わせた。
「オイオイオイ(笑)今友香イッたでしょ?(笑)」
山田が笑って言った。
「ちっ違うもん…イッてない…」
まだ身体を震わせてる友香が反論する。
でも僕から見ても明らかにイッている。
オッサンもそれが分かっていて気持ち悪いぐらいニヤニヤしてる。
「あーあー友香は誰のチンポでも簡単にイッちゃう変態さんなのかー」
山田が更に意地悪く言う。
「違う!違うの!」
友香はまだ反論するが、
イッた余韻で腰が抜けているのか今にもオッサンの上にへたり込みそうになっている。
山「じゃあ今のは見なかったことにしてあげるから。
ほら頑張って腰振ってオジサンイカせてあげないと。
そのまま中出しされちゃうよ?」
友「分かったから…ちょっと…ちょっとだけ休ませて…」
山「じゃあもうオジサンに動いてもらおっか」
友「待って!お願い待って…ンッアァッダメッ突いちゃダメ」
オッサンは友香の尻を揉みしだきながら、
下から突き上げ始めた。
「待ってお願い待ってアッダメッダメッダメッゥンーッ!」
友香がまたガクガクと身体を震わせた。
山「ほらまたイッた(笑)」
友「違うアッ違うもんっアッダメッダメッ」
山「俺友香がそんな変態で嬉しいなぁ?
ちゃんと彼氏には絶対内緒にしてあげるからもう我慢しないでいいよ?」
友「だって…だってこんなの…こんなの恥ずかしい…」
山「言ってみなよ?認めたら絶対気持ちいいよ?
友香はオジサンに生ハメされて気持ちいいんでしょ?
中出しされること考えて興奮してるんでしょ?」
友「ヤダッ言わないでイッちゃうまたイッちゃうから」
山「入れられただけでイッたんでしょ?
さっきも突かれてイッたんでしょ?」
友「アッアァッイッてましたアンッ入れられただけでイッてましたぁアッアッダメッイクッまたイクッアァーッ!」
友香はもうオッサンに抱きつきながら、
生ハメされてイッてしまった。
「ほら友香オジサンにおねだりしてみなよ。
中出ししてくださいって。」
今度はベッドに仰向けになった友香は、
足を大きく開かれたまますぐにでもオッサンの生チンコがハメられる状態にされた。
友「あの…友香はゲームに負けたので…オジサンのザーメン…中出ししてください…」
友香の顔はもう不安そうな表情はなく、
その状況にすっかり発情しているのがわかった。
オッサンの生チンコが膣内に差し込まれた。
「アッアッスゴッアッ気持ちいい…気持ちいい…」
友香はすっかりオッサンからの生挿入を受け入れていた。
山「友香?チンポ好き?」
友「アッアッ好きっオチンポ好きっ」
山「こんな今日初めて会ったちゃんと名前も知らない人のチンポでも?」
友「うんっ好きっだって気持ちいいもん」
山「ヤリマンビッチじゃん」
友「ひどい…アッアッでも彼氏君とケイスケさんのせいなんだから…アッ2人のせいなんだから…こんなの知っちゃったから…もう戻れないアッアッまたイクッイクッうぅっ!」
そんな友香を見て耐えられなくなったか、
オッサンは友香にのしかかって唇を奪いながら腰を振り出した。
友香はそれを拒否するどころか、
自分から腕と足と舌をオッサンに絡めた。
そして遂にオッサンから、
「もう出そう中に出すぞ」
と宣言が出た。
友香は「出してアッ友香の中で出してアンッ友香ももうイクッイッてるからぁ!」
と答えた。
オッサンが友香に腰を押し付けた。
唇を塞がれたままの友香の口からは
「ンンッんーっ!ンフッ!ンンッ!」
と喘ぎが漏れていた。
オッサンは最後のまだ友香の中で吐き出し終わると、
ゆっくり身体を起こした。
すぐにカメラが友香とオッサンが繋がっていた部分をアップで写した。
ずるっとオッサンのチンコが引き抜かれる。
しっかり奥で出されたせいかすぐには垂れてこない。
山田が何か友香に言うと、
友香の手が自分でマンコを拡げて見せた。
丸見えになった膣口からはドロッとオッサンの精液が垂れてきた。
動画はそこで終わった。
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