それからしばらく、
ソファーに座る僕は友香と山田がベッドの上でイチャつく様子を見せつけられた。
元々知らない仲ではなかった二人だったし、
お互いにいろいろさらけ出したわけで、
今の異常な状況を始めたばかりの緊張も無くなった今はまるで恋人のように全裸を密着させて会話していた。
しばらくは普通の会話だった。
僕のことも話していた。
でも途中から、
どちらからとなくキスを始めた。
舌を絡めあっていた。
山田のゴツい手がまた友香の身体をまさぐりはじめた。
「ンッ…ンフッ…ゥッ…アッ…」
絡めあう舌の合間から友香の喘ぎ声が響き始めた。
山田が友香に何か耳打ちをし始めた。
友香「え…恥ずかしいよ…」
山田「いいから…
ちゃんと言えたらまた友香ちゃんのマンコにチンポ入れたげるから」
友「もう…」
山「彼氏のこと好き?」
友「うん…好き…大好き…」
山「彼氏とエッチするのも好き?」
友「うん…好きだよ…」
山「じゃあ俺のチンポは?」
友「…好き…」
山「ちゃんと言って?」
友「…山田さんのおっきいチンポ…好き…」
山「彼氏のとどっちが好き?」
友「…」
山「どっち?」
友「…山田さん…の…」
山「ちゃんと言わないとチンポ入れてあげないよ?」
友「…彼氏のチンポより…山田さんのおっきいチンポの方が…好き…です…」
山「クサいザーメンも?」
友「…好きです…山田さんのクサいザーメンが好きです…」
友香は山田の胸に顔を埋めるように隠しながらも、
僕にはっきり聞こえるように言った。
※元投稿はこちら >>