貸し出し旅行ですか…
いいですね…
それならむしろ3人で旅行に行って、
旅行中ずっと山田に友香を好きにさせてそれを眺めたいですね(笑)
金曜日、
友香は僕が仕事から帰宅するより先に出掛けた。
しばらくして友香から、
「山田さんが買ってくれた!」
と新しいミニスカートをはいた写真が送られてきた。
山田と会っている間もこういうことはあるのでいつものこおだった。
でもその少しあと、
山田からも写真が送られてきた。
それは新しいミニスカートをはいた友香の後ろ姿の写真と、
友香が試着室と思えるところで下着をずらしてお尻を開いて見せ自撮りしている写真だった。
友香のアナルからプラグの底が見えていた。
山「今日友香ちゃんプラグ入れっぱ(笑)」
と送られてきて、
その日も友香のアナルが弄ばれるのだなと容易く想像できた。
夜遅くになり、
どんなことされてるのかと妄想しているところに友香から電話がかかってきた。
友「ンッ彼氏君…今…電話いい?…ンッ」
声を抑えながらも隠しきれない友香の声が聞こえてきた。
「大丈夫だよ。どうしたの?」
友「ンッ…山田さんが…電話しろって…アッ…ダメッ…」
「何されてるの?」
友「ンッあのね…お尻に…お尻に入れられてる…ンッ」
「何を?」
友「山田さんの…大きいの…」
「山田の入れられてるんだ?」
友「うん…全部入ってる…山田さんの…」
「そう…気持ちいい?」
友「うん…気持ちいい…アッ…彼氏君…聞いててくれる?友香ぎ…山田さんのでお尻でイカされる声…」
「いいよ。聞いててあげる。」
友「うん…恥ずかしいけど聞いててね…アッアッウゥッア"ッダメッダメッ激しいっア"ッダメッイグッイグッお尻イグッアァッ!!」
友香の激しい息遣いが聞こえた。
友「聞いててくれた?」
「聞いてたよ。すげぇエロいね。」
友「ふふっ…もう…彼氏君も山田さんも変態過ぎだよ…」
「それは友香もだろ?(笑)」
友「違うもん!2人のせいだも…キャッやっアッアッ!ダメッ!ダメッ!そんなにしたらお尻閉じなくなっちゃうからっやっアッアッイグッまたイグッ変態です友香も変態だから許してアッアッイグッイグッ」
友香は気になる言葉を残して電話は切れてしまった。
深夜になって山田から動画が送られてきた。
動画にはベッドで四つ這いになってお尻を突き出し、
僕と電話する友香が写っていた。
そして友香のアナルには山田の手が飲み込まれていた。
友香は山田にアナルフィストをされながら僕と電話していた。
後半には山田のゴツい手がなかなかの勢いで出し入れされていた。
僕との電話を切ったあと友香はフィストされたまま山田に問い詰められていた。
山「なんでちゃんとフィストされてるって言わないんだよ?」
友「やだっこんなの彼氏君には知られたくないっ」
山「じゃあ秘密?」
友「絶対言わない」
山「アイツに秘密つくっちゃうことはいいの?(笑)」
友「…嫌だけど知られたくない…」
山「じゃあこれは俺と友香の秘密ね?友香はこれから俺にどんなにアナル拡張されてもアイツには秘密にするよね?」
友「…うん…」
友香は僕に内緒で山田にアナルを好きにさせる約束をしていた。
最後には山田の手が引き抜かれたあとには友香のアナルがピンクの内臓を丸見えにするぐらい開きっぱなしになっているのが映されていた。
動画はそれだけではなく、
山田の好きにさせるというのを見せつけるものが撮られていた。
友香はアナルに自分でビールの缶を挿入すると、
そのまま押し込んで丸呑みにしてしまった。
しかもそのあと気張って吐き出すとこまで撮影されていた。
翌朝帰ってきた友香に、
「昨日の電話エロかったよ。
山田のデカチンお尻に入れられるの好き?」
とわざとらしく聞いてやった。
友香は
「もう!わざわざ言わないでよ変態なんだから!」
と何も変わらない様子で答えた。
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