いつもコメントありがとうございます。
山田がやらかしてくれたのでそれについて書きます。
山田がやらかした。
やらかしたと言っても、
山田が良くないことをしたわけではない。
いやもしかしたら良くないのかもしれないが…
気分的には本当にそんな感じだった。
先週末もいつものように出掛けた友香は、
帰ってきてもいつもと変わりない様子だった。
今はもう僕も、
友香が山田と会って帰ってくるだけでいろいろ想像できるので、
以前のように毎回長時間動画を撮影した動画を見せてもらったりはしていない。
友香からは「今日はお尻でいっぱいしたよ」と報告されて興奮した。
しかし後日、
僕が出掛けて山田と会っている時だった。
山「友香ちゃんホントヤバいから見て(笑)」
と動画を見せられた。
友「絶対だよ!?絶対見せないでよ!?」
友香が珍しくちょっと強い口調で山田に言うところからその動画は始まった。
山「分かってる。
これは絶対アイツには見せないから。」
山田に言われた友香はそれでも不安そうな顔をしていた。
山「ほら。」
山田に促され、
友香は四つん這いになった。
友「こんなの彼氏君に知られたくない…」
山「俺にはいいの?(笑)」
友「もう隠しようがないじゃん…」
山「それもそうか(笑)」
そんなやり取りをしながら山田は友香のアナルをドアップで撮影した。
友香のアナルがやたら緩んでいるのは明らかだった。
この前見た友香のアナニー動画を思い出した。
山「じゃあいくよ友香」
友「ゆっくりだからね?」
山「分かってる。」
そう言うと山田が友香のアナルをいじり始めた。
最初は人差し指。
ゆっくりこね回すように動かすと、
それだけで友香は
「アッアッアッ」
と喘ぎ出した。
次に人差し指と中指の2本、
そして人差し指と中指と薬指の3本と段々と挿入していく。
そして次には人差し指と中指と薬指と小指の4本が入り、
山田の分厚い手のひらまで友香のアナルに飲み込まれていた。
友香の喘ぎ声はそれまでのエロいものよりくぐもった下品さを感じるものになっていた。
文字で表すなら
「ア゙ッア゙ァ゙ッオ゙ッオ゙ホッオ゙オ゛ッ」
に近い。
山「全部いくよ?友香」
友「うん…ゆっくりだからね…ゆっくり…」
山「さっきもう入ったから大丈夫だって(笑)」
そう言うと山田が人差し指から小指を伸ばし親指の手のひら側にたたむように手をすぼめると、
そのゴツい手を友香のアナルに押し込み始めた。
友「ア゙ッダメッダメッお尻っ拡がるっ」
そう言う友香の言葉とは裏腹に、
友香のアナルは山田の手をズッポリ手首まで飲み込んでしまった。
友「ア゙ッア゙ァ゙ッ」
友香は腰をブルブルと震えさせている。
山「すげぇよ友香。
友香アナルフィストできちゃったよ。」
友「やだっ言わないで」
山「なんでこうなっちゃったんだっけ?」
友「…これ絶対彼氏君に見せないでよ?」
山「見せない。」
友「絶対だよ?」
山「絶対。
だからなんでこんなことできるようになったか言って?」
友「…お尻で…オナニーしてるから…」
山「どれぐらい?」
友「…毎日ぐらい…」
山「何使って?」
友「…太い玩具…」
友香はアナルに山田の手を突っ込まれたまま、
時折喘ぎながら答えた。
山「友香のド変態(笑)」
友「二人のせいなんだらね!二人がこんなことしたんだから!」
山「分かってるって(笑)
だからいっぱい気持ちよくしてあげるね?」
山田がゆっくりアナルから手を引き抜く。
友「ン゙ッン゙ン゙ッ!」
山田の手が友香のアナルを外に引き延ばしながら出てきた。
そして出てきた手はまた友香のアナルへと飲み込まれる。
友「ン゙ッオ゙ッオ゙ッオ゙オ゙ッ」
友香の下品な声とアナルからローションの音が響く。
山「友香凄い声出てる(笑)
そんなにアナルフィスト気持ちいい?」
友「やだっ恥ずかしいからっ出ちゃう勝手に声出ちゃう」
山「友香可愛い。
もっとアナル拡げようね?」
友「ダメッこれ以上拡げたらお尻閉じなくなるっ」
山「自分でこんなに拡張しといてよく言う(笑)」
友「だってだってお尻気持ちいい」
山「じゃあもっと気持ちよくなれるようにもっと拡げようね」
友「ダメッダメッア゙ッア゙ッイグッイグッイグッ」
友香は腰をブルブル震わせて、
アナルフィストでイッた。
動画を見終わった僕に山田は、
「友香ちゃんにはちゃんとバレないようにしろよ?
また動画撮ってやるから。」
と言った。
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