「友香ちゃんこれ飲める?」
山田が外したコンドームを持って言った。
友香は少し考えたがゆっくり頷いた。
「口開けて舌出して」
座った友香は山田に言われるまま舌を出した。
Lサイズコンドームにタップリ溜まった精液が、
友香の口の中に落とされる。
山田「飲んで」
友香は口の中にいっぱいになった精液をむせながらも飲み干した。
山田「どう?」
友香「多すぎ…」
山「そんなに?」
友「いつもは半分ぐらい…」
山「味は?」
友「いつもよりクサい…」
山「嫌い?」
友「…」
山「どう?」
友「(首を横に振る)」
山「クサいのに嫌いじゃないんだ?」
友「…(首を縦に振る)」
山「友香ちゃん変態さんだね」
友「…」
山「大きいチンコ好き?」
友「…(かすかにだが頷く)」
山「大きいチンコもクサい精液も好きなんだ?」
友「…(顔を真っ赤にする)」
山「ちゃんと言ってみて?」
友「…」
山「ほら…誰もいないけどあっち向かってこう言って」
山田が友香に耳打ちした。
友香が顔を真っ赤にして、
興奮からか目を虚ろにしながら僕に向かって言った。
「友香は…おっきい…チンポと…クサい…ザーメンが…大好きな…変態…です…」
「友香ちゃんがめっちゃエロいからまた勃起しちゃった。」
山田がそう言って友香を引き寄せた。
山田が指で巨チンを指すと、
友香は何も言わずにそれを頬張り出した。
友香は僕に尻を突き出した体勢になっていて、
さっきまで山田の巨チンをくわえこんでいた膣口を見せ付けていた。
「じゃあそろそろまた入れてあげるね?
友香ちゃんはどんな体勢で入れられるのが好き?」
友香が後ろから突かれるのが好きなことは伝えていたが、
わざと友香の口から言わせたかったのだろう。
「…後ろからされるのが…好き…かな…」
友香が答えた。
「友香ちゃんは後ろから犯されるのが好きなんだ?
デカチン好きな変態らしくていいね。」
山田が意地悪く言うと友香はまた恥ずかしそうにした。
友香は僕の方に顔を向けるように四つん這いにさせられた。
山「友香ちゃん入れるよ?」
友「ゆっくり…ゆっくりだからね?…ンッ…アァッ!」
後ろから山田の巨チンが挿入され友香の表情が歪む。
「…すご…奥…深い…」
友香が呻くように言った。
山田の巨チンが僕なんかとは比べ物にならない挿入感を友香に味合わせているのは間違いなかった。
「友香ちゃん動くよ?」
山田の声に友香が頷く。
シーツをギュッと掴んだのが見えた。
「クッ…アッ…アハッ…アァッ!」
山田のピストンに合わせるように友香の声が聞こえてくる。
僕がいつも聞いている喘ぎ声とは少し違う、
苦しさとそれ以上の快感が入り交じったような声だった。
「…ハァ…アッ…お腹の中…ぐちゃぐちゃになってる…すご…アッアッ…」
山田がリズムよく突き続ける。
友香はもう顔も上げられずただただ喘いでいた。
友「…え?…やっやだ…これやだ…」
山田が友香の腕を掴み、
友香の身体を仰け反らせた。
友香は僕とする時、
この体勢が一番奥に当たるらしくお気に入りだった。
だが既に山田の巨チンで奥を突きまくられている状態で、
更にこの体勢だと友香自身どうなるか分かっていたのだろう。
友「アッアァーッ!ダメェ!お腹壊れちゃう!お腹の中潰れちゃう!アッアッイクッイクッ!」
友香はまた叫びながらイカされた。
山田はまた淡々と突き続ける。
山「どう友香ちゃん?
デカチンで奥突かれるの好き?」
友「…アッアッダメっこれっダメっおかしくなるぅ!」
山「おかしくなっちゃえ。
友香ちゃんのマンコさっきから締まりまくりだね?」
友「やぁ!分かんない!もう分かんない!こんなのダメェ!アッアッ!」
山「友香ちゃんのこと壊れるまで突いてあげるね?」
友「アァーッ!ダメェ!友香のお腹壊れちゃうからぁ!アァーッ!」
山田がピストンのスピードを上げる。
最後は友香の腰を掴み、
ドスドスと音が聞こえそうな力強いピストンをした。
友香は絶叫に近い喘ぎ声を出すことしか出来ない状態だった。
山田はまた友香の中で射精した。
山田が巨チンを引き抜いて友香の腰を離すと、
友香はその場で崩れ落ちるように倒れた。
山田の巨チンについているコンドームには、
2回目なのに1回目と変わらない量の精液が溜まっていた。
「友香ちゃんほら…友香ちゃんの大好きなクサいザーメンだよ?」
山田が外したコンドームを友香に見せる。
「…まだこんなに出るの…」
友香がまだ落ち着かない呼吸の合間に驚くように言った。
「ほら。
友香ちゃんが大好きなクッサいザーメンですよ。」
山田が言うと、
「もう…恥ずかしいからそんなこと言わないで…」
と友香が返す。
だが山田に促されると、
友香は自ら口を開け舌を出した。
また口の中いっぱいに精液を溜めた友香。
山「クサい?」
友「(頷く)」
山「好き?」
友「(少し頷く)」
山「クッサいザーメン美味しい?」
友「(恥ずかしいのか少し間をおいたあとわずかに頷く)」
山「友香ちゃんは自分がクッサいザーメン大好きな変態だって認める?」
友「(顔を真っ赤にして頷く)」
山「友香ちゃんかわいいね。
ゴックンしていいよ。」
友香は頷いたあと、
精液を飲み込んだ。
山「全部飲んだ?」
友「うん」
山「見せて」
友香が口を開いて山田に見せる。
山「はぁーってして?」
友香が言われた通りに息を吐く。
山「うわっ(笑)生臭(笑)」
友「山田さんのせいだし!」
山「でも好きなんでしょ?」
友「…うん」
山「ちゃんと言って?」
友「…クサい…の好き…です」
山「そうじゃないでしょ?
ちゃんと言って?」
友「…クサい…ザーメンが大好きです…」
友香がまた顔を真っ赤にしながら言った。
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