明けましておめでとうございます。
年末更新できずすみません。
今の関係ができて初めての年越しだが、
年越しも趣味の仲間達と集まるのが恒例。
年越しと言えば姫納め姫初め。
迷いはしたが、
僕からアクションを起こしてみることにした。
「友香?
姫納め姫初めってあるよね?」
友「どしたの?
したいの?(笑)
でも時間ないからダメだよ。」
(集まりに行く前の支度中だった。)
「いや…もしするなら…誰としたいのかな…って」
友「…えー?
それ彼氏君何て言ってほしいの?(笑)」
「いやそれは友香の本心で…」
友「んー…
彼氏君ともしたいけど、
山田さんに会ったら気が変わっちゃうかも?
友香が物凄くイタズラな顔をした。
友「彼氏君…興奮してるの?」
「うん…」
友「じゃあ彼氏君の姫納めする?
時間ないから早くね?」
友香のパンツを脱がすと、何を考えてなのか準備万端だった。
友香にバックでゴム付き挿入して射精した。
友「彼氏君の姫納めは終わりね?」
「うん…
山田ともする?」
友「時間があったらね?(笑)」
集まりに参加して、
23時がこようとした時、
友香からLINEが入った。
「出掛けてくるね。」
友香はなに食わぬ顔をして山田と姿を消した。
なかなか帰ってこなかったが、
僕と山田が格別仲が良いことを周りの仲間も知っていて、
集まりにきた友香が山田と二人で出掛けるのにも慣れていて、
誰も不審がらない。
何をしているのか、
どういう関係なのか知ってる僕だけが内心ソワソワしていた。
二人が戻ったのは年明けまであと十数分というところだった。
僕の隣に戻った友香はこそっと耳打ちしてきた。
友「山田さん興奮しちゃって2回もしちゃった。
もうちょっとで年越しでエッチしちゃうとこだったよ?」
友香の顔を見るととてもエロい表情をしていた。
僕が興奮を味わっていると友香が更に続けた。
友「山田さんがね、
まだおさまらないから年明けたら少しでも早くしたいって。
だからまたすぐ出掛けてくるね?」
僕は頷いた。
年が明けて、
そこそこに皆で盛り上がったあと、
友香と山田はまた姿を消した。
しばらくして友香からLINEが来た。
友「周りに人がいないとこで見てください」
と書かれ、
動画も送られてきた。
自分の車に籠り再生した。
公衆便所の障害者用の個室の中で全裸になった友香が写った。
友「彼氏君…去年は山田さんと巡り合わせてくれてありがとう。
山田さんとエッチしてエッチ大好きになりました。
友香の身体は山田さん用になっちゃって、
彼氏君だと緩く感じるかもだけど、
そんな友香に興奮してくれてありがとう。
山田さんに言われていろんなとこで裸になっちゃうようになったし、
今年もいっぱい山田さんとエッチすると思うけど、
友香のことこれからも好きでいてね。
今から山田さんに今年初めての中出しされるから見ててね。」
そう言うと、
友香は後ろから山田に突かれ始めた。
友「アッアッスゴッ好きっこのオチンポっ好きっ」
「アァッイクッまたイクッイクッ」
「アッアァッすごっ気持ちいいっオチンポ気持ちいいっ」
「イクッイクッイクッアァーッ」
すっかり慣らされた友香の膣は山田のデカチンポを根元まで飲み込むようになっていて、
立ちバックで友香の尻をパンパン鳴らすぐらい山田に突かれても苦痛も感じないらしい。
以前のように、
山田としたあとにお腹が痛くなることも無くなったようで、
山田用という言葉は確実なものになっていた。
山「出すぞ友香」
友「出して!中出しして!アァッアァッイクッイクッ」
山田が腰を押し付け、
友香の子宮に精液を流し込む。
友香は膝も腰もガクガク震わせ、
中出しを全身で喜んでいるようだった。
最後は友香と山田が繋がっているところがアップで写され、
山田のデカチンポが引き抜かれると、
子宮に入りきらなかった精液がボタボタと友香の膣口から垂れてくるのが写った。
そのあとしばらくして友香は僕の元に帰ってきた。
山田に中出しされた精液が垂れて「パンツが気持ち悪い」と言いながらも、
その感触をまんざらでもないと思っている変態な女の子になって。
そのまま仲間達で初日の出を見て、
僕と友香は自宅に戻った。
もちろん戻ってすぐ、
僕の姫初めをした。
まだ乾ききらない蒸れた精液の臭いがする友香の膣に生で挿入した。
「今日は…中に出してもいい?」
中出しし放題な山田と違い、
僕が中出ししていいかどうかは友香の気分次第だ。
友「ん…今日は出してもいいよ。」
山田の時みたいな余裕なく喘いだりしない、
微笑んで優しく導いてくれる。
そんな友香と山田に乱れさせられる友香を重ね合わせながら、
精一杯押し付けて射精した。
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