集まりから帰ってすぐ友香を押し倒した。
友香の中は山田の精液も残っている以上に濡れていた。
集まり途中に抜けたことを、
「山田に呼ばれたのか?」
と聞くと、
予想外の言葉が返ってきた。
友「違うよ。
私がしたかったから、
私が山田さん誘っただけ。
集まりに私が行くのも言ってなかったし。」
確かに山田は友香がいるのを見て驚いていたが、
芝居だと思っていた。
「昨日も山田と何回もしたのに、
友香が今日もしたかったってこと?」
友「うん。
それに彼氏君も興奮してくれるかなって思って。」
もちろん大興奮だった僕はすぐ限界を迎え、
友香に中出しさせてと頼んだものの、
友「彼氏君は中はダメ」
と言われてしまい、
仕方なく友香のお腹の上に射精した。
それから友香は、
僕の趣味の集まりにも積極的に一緒に来るようになったし、
僕が山田に会う時にもよく一緒に来るようになった。
しかもそういう時は必ずミニスカートやワンピースを着ていて、
友香に理由を聞くと
「それならすぐエッチできるからって山田さんが…」
と返事が返ってきた。
それでも毎回抜け出すわけではなかったが、
それが逆に僕には刺激を強く感じさせた。
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