僕の願望が発端になったとはいえ、
こうして友香の意思でセックスパートナーをつくることができた。
友香は話し合った数日後にはピルを飲み始めた。
ただこの関係が出来た時に一番タガが外れてしまったのが、
友香だったと分かるのは少し後だった。
前日に週1の山田に会う日だったその翌日のこと、
僕が趣味の集まりに出掛けると伝えると、
「私も行く」と友香が言い出した。
友香はその集まりにはたまにしか一緒に行かず、
自分から行くと言い出すことはほぼなかった。
その時は理由など深く考えず、
珍しいなと思うだけでいた。
集まりに参加してしばらくたった時、
友香が私にスマホの画面を見せてきた。
そこには、
「今からちょっとだけ出掛けてきていいですか?」
と書かれていた。
僕が驚いて友香の顔を見ると、
そこには僕の彼女である友香と同一人物ではないと思えるぐらい淫靡な上目遣いで
「ダメ?」
と聞いてくる友香がいた。
僕がいいよと言うと、
「うん♪」
と本当に嬉しそうな声をあげて、
友香は一緒に集まりに参加していた山田と一緒に車に乗って出掛けてしまった。
僕が周りの会話にも集中できずにいると、
山田のスマホから写真が送られてきた。
そこには友香がはいていたミニスカートを捲られ、
山田のデカチンポを生で膣挿入されているのが写っていた。
場所はどうやら講習便所の個室だと分かる。
おそらく集まりをしている場所から程近いところだ。
しばらくして二人は何食わぬ顔で帰ってきた。
友香は自然に僕の隣に戻ってきた。
僕は我慢できず、
友香に小声で聞いた。
「生でしたの?」
友「そうだよ。
ちゃんと薬飲んでるし。」
「中出し?」
友「うん。
拭いてきたけど多分もうそろそろ垂れてきそうかな。」
「そっか…」
友「彼氏君興奮しちゃった?」
「してる…」
友「帰ったら彼氏君にもしてあげるね?」
そう言う友香の表情は本当にエロかった。
※元投稿はこちら >>