友香が帰宅したのは翌日の夕方だった。
友「…遅くなってごめん…」
「いいよ。
何回中出しされたの?」
友「…全部で8回…」
「そんなに?」
友「山田さんも頑張ったって…もうしばらくはできそうにないって言ってた。」
「じゃあしばらく会わないの?」
友「え…ううん…また来週って…」
「会うんだ?」
友「…うん…」
「そんなに山田とのセックス好き?」
友「…うん…気持ちよすぎて…」
「そっか。
ねぇ触っていい?」
友「え…あの…まだ…山田さんの垂れてきてるから…」
「まだ?」
友「うん…奥に溜まってるんだと思う…ずっと垂れてきてて…」
「見たい…」
友「え…恥ずかしいからやだ…」
恥ずかしがる友香を説得し、
パンツを脱がせた。
脱がせた瞬間から粘液が糸をひいたのも分かったし、
濃い精液臭もした。
興奮して友香をソファーに押し倒し、
自分も服を脱いだ。
友「入れるの?」
「ダメ?」
友「…ゆっくり…ね?」
散々山田のデカチンポに突かれまくったせいか、
友香と山田の液でヌルヌルなせいか、
挿入感は薄かった。
それでも僕はすぐイキそうになった。
「友香出そう。」
友「ンッ中はダメ…山田さんの入ってるから…」
山田のが入っているなら僕のもいいじゃないかと思ったが、
友香が無意識に僕より山田の精液を優先したことに興奮し、
自分のモノを友香から抜いて山田の精液が溜まってるだろう下腹部にかけた。
友「彼氏君いっぱい出たね」
と友香は言ってくれたが、
山田のより薄く少ないのは明らかだった。
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